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京都の護国神社

皆様 ご無沙汰しておりました。
昨日は京都で講義でした。
とにかく、寒かった。
一日中、霙まじり。
午前を担当された古典の先生が、午後からお時間があるのなら、雪のお寺めぐりもいいものですよ、と教えて下さったので、ちょっと京都市内をぶらぶらしてきました。

学校から一番近いバス停は交差点をはさんで4つ。
どこから乗っても京都駅まで行く路線があります。
なので、乗るバスを決めずに交差点まで行き。
信号が青になったほうに進み。
来たバスに乗る。
その路線上にある観光地のひとつに行く。

名づけて。
「一人ミステリーツアー」

その結果、八坂神社近くでバスをおりました。
八坂神社はこれまでも何度も行っていて、変わりばえしないのですが。
昨日は「初えびす」でえらい賑わいでした。
そこからテクテク高台寺~護国神社をめぐりました。

高台寺は豊臣秀吉の妻「ねね」が出家後を暮らした場所。
「ねねの寺」ということで有名です。
でも、取り立ててみるべきものもないように思えたので、一応お参りだけして、そのお隣の護国神社(http://www.gokoku.or.jp/)に行ってきました。

ここは明治維新で倒れた志士のお墓があります。
中でも看板は!

坂本竜馬!

皆様、「竜馬がゆく」(司馬遼太郎/文春文庫)お読みになりました?
ワタクシ。
高校時代にこれを読みまして。
以来、何度も読み返しております。
伏見の寺田屋にも行きました。

寺田屋でも熱烈なファンが熱い気持ちを表現しておりましたが。
ここでもさすがは坂本竜馬!
ファンの気持ちがそこかしこに表れておりました。

あとは・・・そうだな。
高杉晋作とか、木戸孝允・幾松ご夫妻とか。
隣に資料館もありますよ。

でも、最後にアタクシ、驚きましたのは。
インドの国際法学者パル博士の碑。
年末、東京夢花録さんのブログで「東京裁判」の話題が出ていましたので、あまりのタイミングのよさに驚きました。
東京裁判について、私は山岡豊子の『二つの祖国』で取り上げられていたのを読んだのが最初です。
いい機会なのでこれもまた読み直してみようかと思いました。

ここからは京都市内が一望できます。
晴れていればいい景色なのでしょうが、あいにくのお天気。
でも、晴れた日よりも落ち着いていて雰囲気はいいのではないでしょうか。

勉強の内容はまた後日。
先生に、四庫全書の実物をぜひ一度見てみなさい、とアドバイスいただいたのでミステリーツアーの前に行ってきました。
2種類あったのでその違いを今調べております。
検索したら、中国語の記事しか見つからない・・・。
斜め読みではなく、きちんと翻訳して理解してからご紹介しますね。
・・・でも、リポートの期限が10日なのでその後(笑)

では。お寒いですが、3連休最終日。
皆様よいお休みをお過ごしください。



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コメント
★古中さま

ありがとうございます~~~。
揚げ足取りなんてとんでもありません。
2007/01/17(水) 12:22 | URL | piaopeng #-[ 編集]
★古中さま?ですよね。

こちらこそ、今年もよろしくお願いしま~す。
う・・・またやってしまいました。
注意力が散漫というか・・・いいわけのできないミスですよね・・・。
ブログは公共のものだということを肝に銘じまして、今後は気をつけます。。。ご指摘、ありがとうございました。
2007/01/15(月) 20:51 | URL | piaopeng #-[ 編集]
ふたつの『四庫全書』
piaopengさま

こんにちは。今年もよろしくお願いします♪
相変わらず(?)、細かいことで恐縮ですが『四庫全書』がふたつあるというのは、『四庫全書』と『續修四庫全書』のことですよね。「讀修」ではなくて^^;
両者の違いを大雑把に言えば、『四庫全書』は世界史の教科書にも載ってるように清・乾帝の時に完成した大型叢書で、『續修四庫全書』は、有名なのに『四庫全書』に収められなかったものや、『四庫全書』以後に書かれた書籍(清代考証学者などのものも含む)を収録する大型叢書です。つまり、両方あれば中国古典籍のかなりの部分をカバーするという代物。
「続修四庫全書」などで検索すれば、日本語の解説もあると思いますので参考にしてみてくださいね。

あ、自分の名前間違えました(笑)。訂正します。

あと、間違えることは別段恥ではないと思います。僕が大学のころ、教授は「ここの漢文は難しくて分かりません」と言ったことがあり、教授のクセになぜ分からないのか、分かってこそ大学で教える資格があるんじゃないか、と胸の内で思ったものですが、自分もその道の研究をしていくと、分からないことを分からないと言えることのすごさが理解できます。間違えは正せばよいのです。あまり恐縮されると、こちらも指摘するのがみみっちい揚げ足とりのようなものなので、恥じ入ってしまいます。
2007/01/15(月) 14:22 | URL | 古中 #FvLIUmYM[ 編集]
★jitenfetiさま

あ~・・・また誤解させてしまう記事を書いてしまったようです・・・。
すみません。

私がいま、区別をつけようとしているのは《四庫全書》と《讀修四庫全書》なのです。
人民日報のHPで顧關元という方がこの違いについて書いています。
jitenfetiさまにとってはおそらく周知のことかと思いますが・・・。
だから四庫全書を翻訳するわけじゃないです・・・。
誤解させてすみません。

でも、なかなか進みません・・・・・・・・。
2007/01/13(土) 21:50 | URL | piaopeng #-[ 編集]
四庫全書を翻訳できる能力
 すばらしいですね。

 わたしなど、古辞書や漢語大字典クラスまでがどうにかで、漢語大詞典でも四苦八苦しています。

 ブログ上で二行程度までの簡単な文章を翻訳していただけるとうれしいですね(無理な相談してすみません。無視してください。)。

 自分でも、大体の文意はわかっても、確たる自信は、まったくありません。

 今日、アドレスを入れたのが、私のサイトのうち、最も人気のある「名前漢字と名付けお助けブログ」です。

 漢字の意味を中心において、名付けを考えるブログで、無償で名付けの相談にのっています。
2007/01/13(土) 13:57 | URL | jitenfeti #vk7Sntis[ 編集]
★jitenfetiさま
言い方がぞんざいということは無いと思いますが。
そういう方たちと対等にお付き合いできるというのは、やっぱりjitenfetiさまのお人柄だと思います♪

中国語もそうですが何かをやろうとすると時間とお金ってついて回りますね。もちろん、工夫の仕方はあるんでしょうけど。

★夢華録さま

バル博士の碑は、東京裁判の功績(・・・・といっちゃっていいのかなぁ)を記念する目的でたてられたとありました。
だから、おそらく靖国神社のものと同じかも。

ところで夢華録さんも龍馬、お好きなんですか?
そう聞いて妙に納得してしまっている私でした。
2007/01/11(木) 05:51 | URL | piaopeng #-[ 編集]
インドの国際法学者パル博士の碑がどうしてあったんですか?
ちょっと興味ありますね。
パル博士については、両極端な評価しか知らないので(苦笑)適当な
ことは書けないのですが、彼は国際法の観点から東京裁判が無効だと
信念をもって主張したのだと思います。
で、靖国神社にもちゃっかりパル博士の像があるんですね(笑)。
京都のパル博士の碑も同じ趣旨ですか?
なんだか可哀想だなあ~。
東京裁判の映画のパル博士も本人が知ったら激怒すると思います。
(頑固なインドの修行僧みたいに描かれてる)
龍馬が行く、私も高校時代に読み狂いました。
龍馬の話ならいくらでもできますので、いつでも仕掛けて下さい。


2007/01/09(火) 17:54 | URL | 東京夢華録 #-[ 編集]
先生という響き
 いいですね。

 どこかで何か習うということを長い間していませんので、そういう意味の先生は、いませんね。

 つきあいのある苗字研究家・国字研究者・文芸評論家などに先生というくらいで、もちろん尊敬できる方々ではありますが、生徒として言う場合ほどは、敬意を払っていません。

 80代の苗字研究家や70代の評論家の先生に、「先生、なに元気のないこと言ってるんですか」というような調子で言っています。

 このお二人とも、その世界の第一人者で、その分野の方なら、こんな言い方は、出来ないでしょうね。

 もちろん、出版社の方も。

 私、言い方がぞんざい過ぎるんでしょうか。

 私も、本当は、きちんと中国語を勉強したいのですが、金も時間も無く、諦めています。
2007/01/08(月) 21:47 | URL | jitenfeti #vk7Sntis[ 編集]
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