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随想録総序

週に1編程度を目安として随想録を訳そうか。
日本語に注意して、意味を租借しながらというのが目標で、あわせて不明点は明らかにしつつ。
石上韶氏が訳した筑波書房の随想録(5巻)も参考にして、正確な訳文と表現について考える。

総序は短いけれど随想録を書くに当たっての巴金の決意表明のような文章と思われます。
10年間の空白(文化大革命)で奪われた時間を取り戻すためにこの文章を書く。
その場、その場の自分の感想を記録するだけの物で系統だってもいないが、意味のあることを書いてゆく。
無力ではあるけれど、一つの叫びとして「百家争鳴」に参加しようと言っている。

このときの百家争鳴は1957年ごろのチュウゴクで比較的自由に物がいえた時代の事。
その後、反右派闘争で弾圧されることになる。
この時期に名誉を奪われた人たちの名誉が回復するのが、この文章がかかれた1978年。
そういう意味で「百家争鳴」に参加しようというのは明るいもののようにも見えるけれど、これまでのチュウゴクの方向転換を知る巴金は大きな降り戻しがあることも予感してるようにも思われる。

今は読み方がまだ浅いけれど、読み進めるうちに深まってゆくことを期待して。
時代背景なども調べたい。これも、無理して深く掘り下げるというよりは、やっていくうちに見えてるくるのを期待する。

音読はがっつり読むわけではないが、ある程度スムーズに読めるまでに持っていく。

そういうわけで、CCTVは週4編は無理なので2編程度を目標としたい。
読了の期限があるわけではないので、無理をせず、日常生活に差し障らない範囲で読んでゆく。
ブログ記事で、いくらか支離滅裂なところも見えるかもしれないけど、これが自分の実力と背伸びすることなく進める。


追記(2013/3/30):一篇一記事にして読み進めていくうちに変更したい点を追記で更新する。参考にするものは、この際wikiのようなものも取り入れる。(時間的に図書館に行ったり原典をあたったりするのが難しいので。調べるために時間を空けるのではなく、身近にあるもので良しとする)
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