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出典をさがす。

皆様 寒いですが体調を崩していらっしゃいませんか?

先週の古典の講義で本文ではなく注を自分で調べることを課せられました。
本文はその注釈も意味も関係書物を当たればたいていの場合出てきます。
が。
注の場合は出てきません・・・・(涙)
分からない文字は漢和大辞典でさがします。
それでも足りない時は佩分韻府(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BD%A9%E6%96%87%E9%9F%BB%E5%BA%9C)で調べると教えていただきましたが、今回はそこまでは必要ないとのことです。現代中国語をやっていても辞書に載っていない単語はけっこうあります。
現代の場合は・・・ネット環境さえ整っていればわりと簡単に解決します。

雅虎!(中国語版Yahoo!)を開いて検索項目に単語を入れます。
そうするとその単語を含んだ文章がピックアップされてきますからそれを前後の意味を読みながら単語の意味を推察するのです。物の名前だったら写真が出てくることもあるので一目瞭然です。

古典の場合はどうするんでしょう。
そうしたら、ありました。こんなものが。
http://www.naf.co.jp/kis/item.stm

・・・・すご~い・・・。180万ちかくする・・・。
しかもCDが182枚!!
古典を担当される先生がときどき講義中に「四庫全書の電子版」とおっしゃいますが、コレのことなんだ~。

でもこんなの私には購入できないしな~・・・。
大学の図書館に・・・うちの図書館には無いようです。
どこかにあるところ・・・と探してみたら、国立国会図書館がありました!
私はこの図書館、東京に行かないと行けないのかなぁ、と思ってましたが、関西館アジア情報室(http://www.ndl.go.jp/jp/service/kansai/asia/index.html)というところで見られるそうです。
ここには中国だけでなく朝鮮関係の資料も備えられています。

それから現代中国語も含めて用例を調べる際の便利なサイトを発見しましたので覚書。
http://www.las.osakafu-u.ac.jp/~kiyohara/sankou2.html

こんな風にネットのお陰で調べ物が非常に便利になりました。
でも・・・実は私はアナログな物が好きだったりもします。


12/7 追記:うちの図書館にも四庫全書の電子版は所蔵されてました。訂正します。
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コメント
★jitenfetiさま
私はまだ「四庫全書」を必要とする機会がないので、いつか必要となった時に(あるのかなぁ?)にどこで見られるのか知っておくために調べました。
後で「うちの大学図書館にも所蔵されてますよ」という情報がありましたので、訂正しましたよ。

電子版だと検索が早くできるので便利だと聞きましたよ。
それにしてもどうやって作るのでしょう。
スキャナーで取り込んでそののち加工するのでしょうか。

影印本はそのアナログ版といえなくもないかなぁ。

2006/12/10(日) 04:48 | URL | piaopeng #-[ 編集]
 「四庫全書」を見ることができるなんて、すばらしいというか、ちょっと嫉妬を感じてしまいますね。
2006/12/09(土) 18:42 | URL | jitenfeti #vk7Sntis[ 編集]
 私が200項目以上、改訂意見を出した『漢字源改訂第四版』が、12日に発行、書店には、13・14日ごろ並ぶと思います。

 こんなことしてたのかと見てやってください。
2006/12/08(金) 19:00 | URL | jitenfeti #vk7Sntis[ 編集]
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