魯迅点景①

昨日、図書館で借りてきた本を読んでいました。
今日読んだのは

『魯迅点景』(吉田富夫/著 研文出版 2000年)

この本は自分の蔵書をひとまとめにしてあるダンボールをひっくりかえせばあるはず。
でも狭い我が家ののこと、すべての本をいつでも読めるようにしておくこともできず、やむなくしまいこんだまま。
それを図書館で借りて読むのだから、我ながらどうかと思うが改めて読んでみました。

魯迅は中国文学を勉強する人にとってはいうに及ばず、そうでない人にとっても有名な文学者の一人です。
研究も多くの人がしていますし、実際、調べ物をするために図書館へいくと、「現代」に関連する書籍の大部分が魯迅をテーマにしてあって、数の上でも「頭ひとつ」どころかほとんど独走態勢です。

それほどに関心を集めている「魯迅」をテーマにした一冊です。
魯迅が魯迅になるまえ、周樹人といっていたころの心の動きを作品から読み解き、いかにして私たちの興味を集めてやまない魯迅となるかということや、作品の読まれ方などを論じています。

著者の独特の書き方もあって・・・私はいつも思うのですが、著者の語りを聞いているような錯覚に陥ります。
今日は分からない所があっても止まらずに、一通り読みましたが、返すまでにもう一度、メモを取りながら読もうと思います。
その後でもう一度記事にするかもしれません・・・ってことで「魯迅点景①」
関連記事
スポンサーサイト
コメント
コメントの投稿
管理者にだけ表示を許可する
プロフィール

piaopeng

Author:piaopeng

メールフォーム

名前:
メール:
件名:
本文:

ブログ内検索
最近のコメント
最近のトラックバック
リンク
カテゴリー
カレンダー
07 | 2017/08 | 09
- - 1 2 3 4 5
6 7 8 9 10 11 12
13 14 15 16 17 18 19
20 21 22 23 24 25 26
27 28 29 30 31 - -
最近の記事
月別アーカイブ
RSSフィード