【私見】高校無償化

http://www.yomiuri.co.jp/kyoiku/news2/03/20100504-OYT1T00126.htm

我が家にも高校生がいることから、こんな記事が気になりました。
私立高校の扱いにはいろんな意見があるのは前々から承知していましたが、最近はちょっと行き過ぎではないかと感じるものもあります。

まず、子供を持つことは誰から強制されたりするものではないということと、現在の日本では(良し悪しは別として)仮に避妊に失敗したとしても産む決断をするのは親となる自分自身です。
つまり、産んだ以上、育児もしくは教育にかかるお金は親の責任と考えます。
(とりあえず、産んだ時点での現行のシステムを基本にします。ですから一過性の大盤振る舞いはあまり利のあることではないと思います>民主党さん)
そういう前提条件から考えて、公立高校が無償化されたからといって私立高校も完全に無償を望むのはちょっとなぁ、と思わざるを得ません。公立と同等の補助があることで十分じゃないかな。

たとえば、国からと思うとあれですが、ある個人から「あなたのお子さんに学費の援助をします。月に●万円差し上げます」と言われて「足りないからもう少しください」と言うことが出来るでしょうか。
援助してくださる方にも生活があり、養うべき家族がいるかもしれないというのに。
普通、そういう場合●万円で足りるようにするか、もしくは●万円に自分のお金を足して学費をまかないます。
私立に通わせると言うことはそういうことだと思うのです。つまり通わせる(通う)ことを選んだのは自分だということです。

そうは言っても・・・もし、今の息子の状況で、私たち親の収入がなくなったら・・・と思うとぞっとしないでもありません。
教育の機会が絶たれたことによって息子の将来にいろいろな不利益なことがあるでしょう。
そうなったときは手を尽くして方法を探ると思いますし、そういう親の姿もまた教育の一つと信じて頑張ると思います。
そして本人には「与えられた場所で最善を尽くすこと」を知ってほしいと思います。

我が家は幸い共働きで、生活するには困らない収入を得ています。
ですから、本当に大変な方の思いは私の想像を超えると思います。
それを考えても、なお・・・例えが適当かどうかわかりませんが、「無料より高いものはない」「人の金で呑んでも美味くない」と思ってしまうのです。
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