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巴金『家』論―鳴鳳の物語―

昨日、図書館やらCiNiiなどを閲覧していて見つけた論文を読みました。
本当に久しぶりの論文閲覧でしたので、興味深く読みました。

巴金『家』論―鳴鳳の物語―(河村昌子/著 お茶の水女子大学中国文学会報 第十三号収録)

内容は高家に雇われている小間使いの鳴鳳が自殺に向かうまでの心理をたどったもので、
ここでも版本研究が参考文献として挙げられていました。

家に関する版本比較は何人もの人が手がけられているようです。
この論文では参考文献として2本の論文をあげてあります。
特にそのうちの1本は大学の卒業論文資料として書かれたもので、未発表ながら多大な示唆を得るものであったと記されています。
その比較対象となったのが全集版の『家』と開明書店の初版の『家』を全編通して対照したものということでした。

前々からいろんな先生に言われていたとおり、『家』の版本比較というのは、かなりポピュラーな題材なようです。
だからと言ってそのこと自体は私にとってはあまり関係ありません。
内容がかぶるといっても、私が出来ることは多分に『自己満足』であるような気がしますし、実際、それでいいや、と言う気持ちです。
やり終えた後、自分が何を思うかはその時に考えればいいや、という無責任なことが言えるのは私のような立場の者の特権であるように思えるからです。
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