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アヴァンギャルドチャイナ展

皆様 こんにちは。
今日も暑いくらいの日です。
ソメイヨシノはそろそろ散りかけ。その代わりに八重桜が咲き始めました。
そんなおり、ちょっと栄で母と待ち合わせたついでに愛知県美術館の「アヴァンギャルドチャイナ展」を見てきました。

サブタイトルが「当代美術」ですし、アヴァンギャルドと言うくらいですから、今、中国で一番尖がった藝術なのだと思います。

・・・が、正直なところ私には刺激が強すぎ。
絵画や彫刻もありますが、展示されているものにはパフォーマンス的要素が高いビデオ映像などが多かったです。
それも悪くは無いんですけど、映像だったら別の形で見たいな、と言う気がしました。
何しろ、表現が両極端。
私としてはどっちもいまひとつ乗れない気がしました。
でも、これも今の中国の現実なのでしょう。

反抗期の息子を抱えた親としては、枠に取り込みたい体制側と枠からはみ出たい子供、という構図に近い気がしました。
その枠を形成する壁が高ければ高いほど、シニカルに傾く人もあれば、正面からぶつかる人もいて・・・国家・社会の成長は人間の成長と似ている部分があると思わされます。

願わくば、良くも悪くも彼らを育んだ親とも言うべき体制に反抗した結果、自分自身を確立して次世代に受け継いでくれればいいな、と思わされました。
その結果、「民主化」と言うものが生まれるのではないかとなんとなく思いました。

既に社会が成熟している日本では評価が分かれると思います。
生理的な好き嫌いと時代的な無理解と。
どうかな。
私はせっかくなので図録を購入しようと思いましたが、ちょっと受け付けなかったのでやめました。
過去にもこういうとは無かったかな。
例えば、5・4運動時はどうだっただろう。
芸術家や文化人の社会に対する姿勢としては似ていると思うのですが。

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