親としての気持ち。

皆様 こんばんは。
気がついたら前回の更新から10日も経っていました。
4月から受験生のわが息子の進路についてですが。
先日、塾の先生と面談をして少しばかりほっとしたところです。
なんと言っても私にとっては初めて経験。

「受験生の母」

自分のときは、根拠無く「何とかなるか・・・」と深くも考えていなかったし、
実際それなりに何とかなったので自分としては親に心配をかけたつもりは無かったのですが。
実際、母に聞いてみたところ、
「なにを寝ぼけたことをいっとるの。心配に決まってたじゃない。」
と一喝され。

今年、受験を終えた子供をもつ友人にも愚痴ってみたところ。

「そりゃ、心配だよ。でも何も出来ないから、私なんかお百度参りした」
・・・お百度踏んだの?そりゃまたすごい。
「当たり前よ。思いついたらやらなきゃいけない気になっちゃってさ。ほら、やらなくて落ちたら後悔しそうじゃない?」
・・・え?ってことは、私もやらなきゃ駄目かな・・・

・・・と、まぁ、こんなような会話をしましてですね。
ちょっと気分も落ち着きました。

確かに高校以降は義務教育ではないので、私の基本的な考えは

「上の学校に行きたいなら勉強しろよ」

・・・なのですが。
いざ「高校には行きたくない」などと言われると「ドキ!」とするものですね。

今の世の中、中卒ではなかなか大変です。
でも、中には手に職をつける意味で職人に弟子入りするとか。
家庭の経済的理由から自ら進んで就職の道を選ぶ子もいるでしょう。
そういう立派な心根の子達は本当に素晴らしいと思いますし、そういう風にしっかりとした意思を持った子は、きっとどの世界に行っても大丈夫だと思います。

でも、将来の目標を明確に持てない子は。
やっぱり社会に出すには早すぎるかなぁ、と。
あとは「高卒」の資格を持っておくに越したことはない、という気持ちもあります。
将来、何か目標を見つけたときに「高卒」であれば、受け入れられる場所が「中卒」よりもずっと多くなります。
そういう意味で、子供が明確な理由なく「高校なんか行かない」と言ったとき。
かなり戸惑って迷った挙句、「高校だけは出ておいた方がいいよ。」と応えました。
子供もその意見に納得したように見受けられ、ちょっとほっとしています。

本当に「親ばか」とは良く言ったものです。
自分の子供には出来るだけ無難な道を選んで欲しい、と思ってしまうんですよね。
自分が大変なのは我慢できるけど、子供が苦労するのは感情的に耐えられないなぁ。
理性の部分では「可愛い子には旅をさせろ」とか思うんですけどね。
でも子供は遅かれ早かれ、親の心配をよそに、わが道を行くんでしょうね。

春休みのある日、いつもの「旅仲間」の3人で徒歩で一宮まで行ってしまったわが子。
しょっぱなはトヨタスタジアム(徒歩)、次に四日市(自転車)、そのあとは豊橋(自転車)まで行った仲間です。
多分、高校はバラバラになるので今回が最後の「旅」なんだそうです。
「でも、3月下旬のこの時期なら公立高校の発表も終わっているので、来年の卒業記念でまた行けるんじゃない?」
と、言ったらちょっとうれしそうな顔をして、「じゃ、俺も頑張ろう」と言っていました。

これまで自分が考えていた学歴に対する考え方とは完全に矛盾していて、
将に「親ばか」。
分かっているのですけどね~・・・。

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