私の翻訳方法

皆様 こんにちは。

「休みもおしまい、明日から仕事」という方が多いのではないかと思います。
お正月休みはいかがでしたか。
私は、といいますと子供に振り回されて結局家に缶詰状態でした。
親といるよりは友達と誘い合って出かけるほうが楽しいらしく。
まぁ・・・中2ともなればそれが普通なんでしょうけれど。
出かけるときに「ねぇ・・・おれ、出かけるけど家にずっといるよね」と言われると。
強いて予定の無い場合はついつい「いるよ~」などと応えてしまい。
出かけるきっかけを失ってしまい、家にいたという訳です。

ですが、家にいたといってもやっぱりなんだかんだと横槍が入り。
作業を途中で止めなければならない場合があるのはいたし方のないこと。
気分がのっているときに手を止めなければならないのは、正直、イラッとします。

そういう時は出来るだけ短時間で完結できるように作業の段取りを考えます。
最初にするのは。
大きな文書のまとまりを設定して、文章の構造をあらかじめ全て書き込んでおくこと。

今回の場合は3~4P程度の短編の集まりですから、量としてはちょうどいいくらいです。
固有名詞の区別(中国の習慣なのか古典の原書などには固有名詞に印があるものもあります)、動詞がどの言葉にかかっていて、切れ目はどこかなど・・・要は自分が後から読んで分かりやすいように印を付けてゆけばいいのです。
そのとき、調べたい単語もチェックします。
知っている単語もメモしたければします。
単語の意味をメモするときも、意味が複数あっても「この場合はどの意味だろう」などと難しいことは考えません。
思いついたものを書き留めておき、PCで打つときに違っていたら修正します。
この作業は基本的にペン一本でやるので、場所を選びません。

次はPCで訳文を打っていくのですが、私は一番最初は頭から見たままを訳していきます。
文章を完成させるには、前後を入れ替えたり、省いたり、付け加えたり・・・と考えなければならないことがいくつかありますが、それはこのときは考えません。
言葉の意味はここで調べます。
いくつか意味があって迷うときは、そのときにふさわしいな、と思った意味で訳します。
どうせ全体をまた見直すのですから、そのときに間違っていたら分かるからです。

最後に最終的な練り直し。
これは続けて前段階からの勢いでやらないほうがいいようです。
余裕があれば1日程度置いたほうが、思考がリセットされて新鮮な気持ちで取り組めます。
あらためて読み直して間違いや不自然なところも修正します。
語順を変えたり、接続詞などを付加して読みやすくするよう修正するのもこのときにやり、完成です。

私はこの方法でやりますが、これは基本的に飽きっぽい人向きかもしれません。
私は集中が続かないようで、せいぜい持って1時間半から2時間。
人に声をかけられるとイラッとするくせに、やっている途中でふと他事を思い出してしまったりしますから。
私に中国語を教えてくれた日本人の先生は私とは逆で、最初から練りに練って訳していくそうです。
そして引っかかるところが見つかると、また最初に戻ってじっくりと進めていくとおっしゃっていました。

人それぞれに「やり方」があるように、自分の状況によっても「やり方」は変わってくると思いますから、まだ開発途上ともいえますね。

さて、私も明日から会社です。

今年からこちらを再開しました。
よろしくお願いいたします。
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