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体制が整いつつ・・・。

皆様 こんばんは。

翻訳を始めてそろそろ3週間が経とうとしております。
今回のジャンルはエッセイなのですが、これがなかなか難しゅうございます。
原作者の個性を表すのが・・・。

例えば。
皆さんがお書きになっているブログもそうです。
私のように、やわらか~い書き方をしているものもありますし。
論理的かつ整然と書かれたものもございます。
一言で物事の本質をズバリと現していらっしゃる切れ味鋭いものも。
ブログは比較的自由な表現の場なので、書き手の個性がモロに表れます。
まぁ、本人が書いているのですから。
ことさら「個性」というものを意識しなくても、自ずから滲み出るのでしょうね。

ですが、翻訳となると話はちょっと違います。
原作を書いたのは自分とは違う人ですから。

で、最初に思ったのは。

「(恐山の)イタコに徹しよう・・・」

そう思ってのですけど。

これがなかなか難しい。
下訳の段階で確認をとり、日本語をさわりだしても。
「イタコ」であろうとすると翻訳臭というのはなかなか抜けきれません。
反対に自然な日本語をと思うと、どこまで手入れをしたらいいのやら・・・。
あそこをさわり、こっちを修正し、こちらを変えたら、あちらに影響が出る・・・ってな具合。
気がつけば、重箱の隅をつついているような錯覚に陥ります。

ですが、第3者の立場で全体の日本語を見てくださるという方がいらっしゃり。
気持ちがだいぶ楽になりました。
こういうものはビジネス翻訳と違って、「正確でありさえすればよい」というものではありません。
米原万里さんの言葉を借りれば「不実な美女」の要素もあった方がいいかなぁ、と思うもの。
重箱の隅ばかりつつくのが良い結果をうむとは思えないのです。
ところが、私。
その視野を自在に操るには、チト経験不足であるのは否定できないところです。
そういう意味で、全体を見渡してくれる人がいるというのは、ありがたいことです。

それから。
原作者である方が、最低3回はやり取りをしましょう、そしてそれぞれに目標とするレベルを設定しましょう、と言ってくださいまして。
これまた、私にとってはありがたいお話でした。
一回目から高いレベルと求めると、焦りがでますので。
段階的に着実に階段を上ったほうが、成果が分かりやすいし、何より確実であるというのは
皆さんも経験されたことがあるでしょう。

そんなわけで、だんだん体制が整ってきました。

で、肝心の「個性」という点。
「piaopengさんの個性も大事にしてくださいね」と。
先ほど、自分が書いたところによれば、このブログが私の「素」ってことに・・・。
とんでもない形で現れないといいけど。
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コメント
★akiさん
お久しぶりです。
・・・akiさんでも翻訳は難しいですか・・・。
私もやっぱり母国語の壁に苦しんでいます。
言葉を思いついたら、類語辞典で似たような言葉でしっくり来るものは無いか、確認したりしています。
でも、あまり辞書に頼ると、これまた不自然になるんですよね・・・。
難しいですが、頑張ります。
ありがとう。
2008/12/16(火) 18:46 | URL | piaopeng #-[ 編集]
ご無沙汰しております。
お元気ですか?

翻訳・・・難しいですよね。
なかなかいい表現が見つからなかったり、
翻訳後に見直したら、文章があまりにも不自然だったり・・・

たぶん僕だけでしょう。

僕は翻訳をやって思ったことはやはり母国語の知識もひつようだということですね。

piaopengさんがんばって翻訳してください。
2008/12/15(月) 20:48 | URL | aki #-[ 編集]
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