《訃報》大野晋さん

みなさま こんにちは。
たった今、仕事から戻り日経の夕刊をめくっておりましたら。

大野晋さんの訃報が。

大野さんといえば、国文学をやってきた私にとってはおなじみの方。
いくつかの書籍でお世話になったものです。

研究者としては現役大学生のときにその名を聞き。
今は《日本語と私》というエッセイが印象に残っています。
日経の記事に井上ひさし氏がコメントを寄せておられます。

『大野さんの仕事は今後も辞書として存在し続けるので僕の中では死んでいない』

88歳というものの残念です。
しかし、幸いまだ読んでいない著作が沢山あるので、これからもその著作から教えを請うことにします。

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コメント
★jitenfetiさま

お久しぶりです。
夏本番の暑い日が続きますが、お元気ですか。

岩波の古語辞典は私も持っています。
お亡くなりになった後に改訂版が出ることがあったら、是非購入したいものです。
jitenfetiさまも辞典の出版ではいろいろご苦労をされているようですが、どうぞお体に気をつけて、良いお仕事をなさってください。
2008/07/22(火) 19:19 | URL | piaopeng #-[ 編集]
 おひさしぶりです。

 大野先生の書かれたものと言えば、辞書好きの私からすると、広辞苑の基礎語と岩波古語辞典。

 とくに後者には、死ぬまで改訂作業をして、死んだ時が改訂版を出す時期だと前書きに書かれていました。

 辞書作者のはしくれとして、どうなるのだろうと思っています。

 ところで、私の「和製漢字の辞典」は、出版社からダメ出しをされて遅くなっていますが、来年ぐらいには、出版できればと考えています。
2008/07/21(月) 10:25 | URL | jitenfeti #vk7Sntis[ 編集]
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