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新時期文学

みなさま こんばんは。
今週も名古屋は雪が舞いました。
積もるって程でもないんですけどね。
晴れたり曇ったり、雪が舞ったりと忙しい天気でした。
日射しだけはまぶしくて。
春の近さをアピールしていますが、風は射す様に冷たい。
日射しと冷たさにアンバランスさを感じています。
そんな冷たい週末。
ワタシは最近ちょっと興味のある「新時期」を知ろうと、こちらの本を読んでおりました。

『中国"新時期文学"論考―思想解放の作家群―』
 (萩野脩二:著 関西大学出版部)

新時期と言うのは文化大革命が終わって以後の時代を言います。
文化大革命で抑えられていた文化芸術がまた息を吹き返した・・・そういう時代だと理解しています。
これまでは五四運動期を意識的に見ていたのですが、そのときの感覚は。
封建的な旧時代から脱却しようとした知識人たちの戦い、というようなもの。
でも新時期は抑圧されていた時代からの解放というものを感じました。

新時期以降に書かれた作品は難しい、という印象がワタシにはありまして。
翻訳でも長編は骨が折れます。
原文は30~40年代の作品よりも読みにくい印象があって、今だに眺めるだけ。
でも、ワタシが一番初めに興味を持ったのは巴金の『随想録』で。
文革以降に書かれたエッセイであるので、新時期についてもう少し勉強したいなぁ、と思ったのです。
萩野先生のこの論文はワタシにとっては読みやすい内容でした。
比較的平易な言葉で書かれていると思います。

こういうのをコツコツと読んでいったら少しずつ知識の幅が広がるようになるかしら。
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