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沈淪

みなさま こんにちは
先日、名古屋大学に行きまして。
そこに郁達夫の記念碑があることや彼が名古屋に縁があることなどを聞き及び。
せっかくだからと「沈淪」読んでみました。

最近、私の読書タイムはですね。
お昼休みです。
まぁ、紆余曲折ありまして。
つい一ヶ月ほど前に新しい部署に移動になったのですが。
移動になった先には女性社員が2人。(のこりは全て男性。しかも外に出っ放し)
しかも私より10近くも若い子達。

・・・初日には一応、相手も気を使ってくださり。

「piaopengさんも一緒にいかがですか?」

と声をかけてくださったのですが。
まぁ、なんとなくお断りし。
それ以来のんびり一人で本を読む時間にあてることにしました。
これがまた、けっこう快適でしてね。
家だと家族に気を使いながら本を読んでいるので、集中できる時間が1時間でも確保できるのは、うれしいことです。

・・・とそういうわけで。

「沈淪」

これによると、二十歳の8月29日、東京の中央駅から夜行列車にのってN市についた、とかかれてあります。
これが名古屋市のことかと。
読んでみると・・・ってか、見ると分かるんですが、やたらと英語が多い。
精神的な病名なども英語でそのまま書いてあります。
訳語が無かったのか、それとも英語で書くのが「時代」だったのでしょうか。
それから「A神宮」は熱田さんでしょうね・・・ってのは常識ですね。
そこから築港に行ったとありますので、築地口あたりとされています。
でも、当時は海岸線がだいぶ現在とは違って、今では考えられませんが七里の渡しくらいまで海だったと思われるので、今の海岸線のイメージとはだいぶ違うかもしれません。
あとは鶴舞公園の名前も見られます。

魯迅の例を出すまでも無く、当時日本に中国からの留学生が数多くいました。
日本ではなく欧米にわたった老舎や巴金の例もありますが。
当時の日本を想像しつつ、留学生たちの心情に迫るのも面白いのかもしれないなぁ、と思いました。

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