当代

皆様 おはようございます。
リポートがまとまってきたのでご機嫌で筆を進めております。
・・・いまは「筆が進む」なんて言わないかなぁ・・・(笑)
こういう慣用表現ってツールが変わると変化するんだろうか・・・などと変なことを考えてしまいます、が。
それは別の話し。

今日は雑誌《当代》のことです。
雑誌《当代》は季刊誌で年に6回我が家に送られてきます。
人民文学出版社が発行していて中国書籍を扱う会社で注文すると中国から送られてきます。
年間購読しているんですが。

正直、ほとんど読んでおりません(爆)

これを読むことは優先順位としてはかなり下位。
届いてもぱらぱらめくるだけで、書棚の片隅に押し込められております。
そんな不当な扱いを受けている《当代》なので。
「読んでないなら、とらなきゃいいじゃん。もったいないし」と思わないでもありません。
でも、最新の号にこれが載ったんですよね。

賈平凹(かへいおう)

『高興』という長編なのですが、これって初出かなぁ。

内容は残念ながらまだ読んでいませんし、たぶん読むのはずっと先になると思いますが。
こういう雑誌を購読する意義としては、(おそらく)初出の状態で作品に触れられる、ということがあります。
賈平凹(かへいおう)の作品は将来何らかの形で書籍化されるでしょう。
彼に限らず、雑誌に掲載された作品が書籍化されることは考えられます。
そのとき作品に変化があったとしたらどうでしょう・・・?
そういうのが見られたら面白かろうなぁ、と思ったのが購読のきっかけです。

しかし、これは自分でも分かっているんだけど。
雑誌っていろんなところから沢山の種類が出ています。
1種類だけ購読したって、何の意味も無いかもしれないんですよね・・・ってか、意味が無いことのほうが多い。
(その上、私は届いても読んでないし)
でもさ~、思うんですよね。
中国から雑誌が届いて、その梱包の仕方を見たり。
雑誌のデザインを眺めたり。
そういうのを見ることでなんとなく「今」の文学作品や中国に触れていられる・・・ような気がするんです。
(・・・でも、何度も言うようですが、読んでないし)

以前、新青年を影印版で購入しようとしたときも同じ気持ちでした。
全部を読むわけじゃないけど、そのままのものが欲しいなぁ、と。
そのときの空気に触れてみたい、ただそれだけでした・・・が、10万は高いのでダイジェストで手を打ちましたが(現実は厳しい)

雑誌購読は中国語の勉強に役立つとか・・・そういうこともあまり考えていません。
沢山購入するお金もないし、保管する場所も無いので、とりあえず《当代》。
(とりあえず、の意味もよく分からない)
そんな感じです。

つまり結局のところ。
今回の件で言えば。

賈平凹(かへいおう)の新作を日本で誰よりも早く見たよ、というミーハー感覚。
それから、将来、書籍化されたときに「あたし、これ知ってたもんね」というみみっちい優越感。

・・・笑ってくださいな、皆さん。


そうそう、もう1つ購読しているのは《巴金研究》
これはどういうわけか、休刊中です。
書店から案内が来てました。再開の目処は立っているんだろうか。
私はこういうことも値段の範囲内だと思ってます。
1年分先払いなので、損と言えば損なんだけど。
こういう状況が体感できるのも面白いではないですか。
東方書店から届いた案内はがきを保管しておけばよかった。
しまったなぁ・・・。


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コメント
★POKOPEN先生

あ、本当だ。隔月刊の間違いでした。
有難うございます(^_^;
2007/09/30(日) 10:05 | URL | piaopeng #-[ 編集]
隔月刊?季刊?
>季刊誌で年に6回我が家に送られてきます

というのは妙ですね。ホホホ。
2007/09/29(土) 07:49 | URL | POKOPEN #-[ 編集]
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