発見・発見

皆様 こんばんは。
今も息子の隣で番人をしております。
今日は蒸し暑いですよね・・・。
ヤツは頭の上に、氷枕を乗っけて涼を取っております。
なんだか「盗人」みたい。。。(笑)
数学をやると頭が沸騰するらしいので、これくらいがいいのだそうです。

今日は久しぶりに巴金の話題。
私が見ているのは『家』ですが、今は《新青年》など当時流行した雑誌などを中心にチェックを入れております。
何かと比較したわけではないのですが、本当に頻繁に出てくるんです。
あとは当時の新しい考え方とか。
イプセンの『人形の家』などが出てくるのも、当時の雰囲気を物語っているように思います。

巴金の作品はこの『家』以外には『憩園』なども読みましたが、後者にはあまりこういう時代を感じさせるものってなかったような気がします。
こういったら何ですが、ちょっと浮世離れした感じがして『家』みたいな激しいものがないんですよね。
そういうイメージで『家』を読むとなんだかちょっと違うな、という感じがいたします。

それから、私のテーマである書き換えも。
以前、この件について記事を書きましたが、現在中心に見ているのは一番新しい版。
もう、現代中国語の用法で"的""地""底"は書き換えられたあとものです。
しかし、読み進めていくと違和感が・・・。

あれ?この部分、昔の用法のままだ。

それに気がついて仔細に眺めてみると、作品中の人物が書いた文章の部分でした。(25章)
彼は、場面に応じて書き換えるべき場所と、そうでない所とを区別していたんですねぇ。
仔細に見ていくと、まだまだ発見がありそうです。


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