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外国人医療受診サポートボランティア研修

今日は名古屋国際センターで行われた外国人医療受診サポートボランティアの研修に行ってきました。
むかーし、むかしに外国人医療センターという特定非営利活動法人で外国人に向けて医療施設を案内すると言う電話ガイダンスの翻訳と録音のお手伝いをしたことがありました。
その分野に強い思い入れがあるわけではないように自分では思うのですけど、なぜか今回引っかかるものがあって参加することにしました。

この研修は全部で5回コース。
今日はそのうちの初回で公開講座でしたので外国人を取り巻く日本の医療の現状というテーマが軸だったと思われます。
ソーシャルワーカーさんから日本の保険制度の基本を聞き(これは自分に関係が無ければ知らないことが多かった)、以前お手伝いさせていただいた外国人医療センターの方と医療通訳をボランティアでやられている方から実際のケースと現状をうかがいました。

外国人の方の保険の加入状況、そこから生活条件の厳しさも見えました。
言葉の壁に加えて、社会的問題もあり、母国の事情、また習慣の違いもあって気を配るべきことが沢山あることが分かりました。

基本的にボランティアであっても通訳として正確に伝えることが第一なんですが、同行していくことによる安心感も大きいとのことでした。

最後に講師をされていた外国人医療センターの方にご挨拶できました。
ここ数年、ボランティアに参加することができなくてご無沙汰だったんですけど、先方も私のことを覚えてくださっていてうれしかったです。

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勘違いからの脱却

12月のHKSを受けようと、勉強を始めています。
12月4日が試験日なんですけど、中国人の友人曰く
「12月までに有給を全て使って勉強して12月は出勤したら?」
・・・いや、日本の常識として、おそらく許されないでしょう・・・(笑)

そういうわけで、相変わらず夜の空いた時間と、それから朝ちょっと早く起きてテキストを読んでいます。
そうして改めて試験勉強を始めてみると、これがもう嫌になるくらい出来ない。
昨年は自分だけの力では無いとはいえ、本の翻訳をして、とあるエージェントのトライアルに受かったりしたので、ちょっと天狗になっていたかもしれません。
あわせて、以前受講したことのある翻訳講座のレベルチェックが無料で出来ると言うことで、試しにしてみたら。
これまた、嫌になるくらい難しくて・・・(涙)
以前受講したときはもっと簡単に出来たのに。
私の力が落ちたのか、レベルが上がったのか・・・。

どちらにしても出来ないには違いない。
でも何となく目標を見失っていた自分にとって、これは非常に良いカンフル剤となってくれました。
私のレベルでこんなことを思うのは恥ずかしいんですけど、「まだまだ上を狙いたいなぁ」と思わせてくれるに十分でした。

思いついたら吉日ってことで、辞書を買ってしまいました。

中日大辞典(大修館)の第三版
同じく中日辞典(講談社)第三版

大修館は以前から買い換えようと思っていましたが、ここ数年の「勘違い」で何となく放置していました。
講談社はとても気に入って使っていた辞書ですが、表紙は外れかけ紙もヨレヨレ・・・愛着あるものなのですが、引きにくくなっていました。

そういうわけで、久し振りの買い替えです。

もう、少し頑張ってみようと思います。

女と銃と荒野の麺屋

就職活動をするために、有給をぼちぼちと貰い始めています。
休みと言っても、ほとんどフルで動いているのですが、会社にいるときよりも疲れが少ない。
自分の意思で動いているのは精神的に疲れないのかな。
先は見えないけど、精神的に安定しているのか今朝は朝1で映画に行ってきました。

見た映画は「女と銃と荒野の麺屋」(http://www.kouya-menya.jp/)
監督は張芸謀です。

舞台は中国大陸、荒野の中にある麺屋です。
ケチで乱暴な主人、若いその妻、妻と不倫をしている従業員、そのほかに男女の従業員と警察官一人、の6名だけです。
警察官がキーマンなのですが、ほとんどしゃべらない。
演技(行動)だけで物語がどんどん進んでいきます。
そもそも、ことの発端は妻が拳銃を外国人から購入したこと。
これをめぐって、主人が「自分は殺される」と疑心暗鬼になります。
その上、妻の不倫のタレコミまであったので、それを報告した警察官に頼んで二人を殺させます。
お金に目がくらんだ警察官は別の行動にでます。
それを発端に登場人物たちは自分達の思い込みで自ら自滅していくのです。

こういう心理って日常生活にも普通にあるのではないかと思います。
さすがに、ここまで極端ではないと思うけど、自分で自分を縛り付けて判断できなくなることは間々あります。
だから、「恐怖」のスケールは違うけど身につまされる気がしました。

映像は張芸謀だけあって、ひじょうに綺麗でした。
荒野と空の色のコントラスト、影を使って時間の推移を感じさせ、麺を打つときのアクションも華麗で楽しめました。
これって、原作が他にあるみたいだけど、非常に冷静で客観的な視点で人の心理の弱点を突いている感じがしました。
その冷静な目と言うのは「警察官」の目を借りているようだけど、彼も結局人間で、ずるずると取り込まれていく様が面白かったです。
そこにいくら物事を冷静に「分かったこと」のように見ていても、所詮、あなたも同じ人間、と言われていうような気がしました。
この辺が私は好きです。

こんな書き方をすると救いようのない顛末です。
ストーリー的に、最後に笑うのは誰か、ってことになるんでしょうけど、設定されてないような気がしてなりません。




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