もしかして・・・嫌な予感

4月も今日でおしまい。
GWの真っ只中、いかがお過ごしでしょうか。

中3の4月が終わり、息切れをした息子。
食欲がなく、吐き気があるそうで学校を休んでおります。
精神的なものが胃腸にきたか、単純に体調の問題なのか。
・・・母としてはいろいろと考えます。
今年は受験生ですし。

とにかく、何かにつけ心配がつきません。
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台湾の納骨の話

皆さま こんにちは。
今日は3週間ぶりに中国語に行ってきました。
何ゆえこんなに間が空いたのか・・・ですが、まぁ、先生の都合と私の都合の問題で。
お互い本業をもっている身なので、都合をあわせるのも大変です。
さらに先週は先生が台湾に里帰りして清明節にお父上の納骨をされるとの事。
今週は、納骨の話を聞いてきました。

彼女自身は北京の出身なのですが、ご両親のルーツが台湾にあるそうです。
それゆえ台湾に納骨に行った次第。

聞くところによると台湾の納骨のお作法は大変面倒なものなのだそうです。
まず、骨壷は日本のように木のものではなく、石もしくはヒスイのような玉製。
それだけれも十数万は下らないらしい。
お墓までの道のりはずっと道案内をするように「交差点に差し掛かったので、右に曲がりますよ」とか。
今から車を降りますよ、とかお骨に向かって話しかけるのだそうです。
・・・つまり、お父上の霊が迷わずについてこられるように、とか。
そして、お墓に着くのですが、台湾のお墓は沖縄のお墓のようにすっごく大きい!!
お墓に人が入れるくらい。
で、そこに花や食べ物を供え、そして紙幣(シヘイではなく紙で作った偽物のお金)(この中国語は『紙銭』でした。修正します)を燃やすのだそう。
これを燃やすのに1時間くらいかかるのですって。

で、納骨の日時も計算で決められるらしく、彼女のお父上の場合、昼の1時10分に執り行ったとか。
とにかく、いろいろ面倒くさかった、というのは彼女の談。
大陸では「破四旧」といって、こういう旧い習慣が否定されてきたのですが、台湾ではまだこういうものが残っていているのですね。

今日はなかなか興味深い話が聞けました。

季節の変わり目

皆様 今晩は。
季節の変わり目です。
ふとカレンダーに目をやったら。
風邪をひいてから、かれこれ3週間・・・未だ治りません。
熱がないので、日常生活は普通に送っていますが。
咳がどうにも止まらないのです。

昨今、芸能界でも結核に罹患した人がいたりしましたので。
相棒いわく。

「結核は大げさにしても、病院で見てもらってこいよ」

・・・この忠告を放置すること3日間。(私は病院が嫌い)
ようやっと昨日、重い腰を上げました。

結果は喉の赤いので、抗生剤と咳止めを出しときます・・・とのこと。

で、今朝のこと。
子が「頭がいたい・・・」と。

学校が始まっていきなりこれかよ、と。
思わず、感情スイッチが入った私。
「少しくらいえらくても、グダグダ言わず、やることをやりなさい!!」

・・・親っちゅうものは、時に理不尽なことを言ってしまうものです。

「ほれ!熱を計りなさい!!」


・・・しばらくたって・・・「ママ、計れた。」

え!?38度!?・・・息子よ、すまんかった。

アヴァンギャルドチャイナ展

皆様 こんにちは。
今日も暑いくらいの日です。
ソメイヨシノはそろそろ散りかけ。その代わりに八重桜が咲き始めました。
そんなおり、ちょっと栄で母と待ち合わせたついでに愛知県美術館の「アヴァンギャルドチャイナ展」を見てきました。

サブタイトルが「当代美術」ですし、アヴァンギャルドと言うくらいですから、今、中国で一番尖がった藝術なのだと思います。

・・・が、正直なところ私には刺激が強すぎ。
絵画や彫刻もありますが、展示されているものにはパフォーマンス的要素が高いビデオ映像などが多かったです。
それも悪くは無いんですけど、映像だったら別の形で見たいな、と言う気がしました。
何しろ、表現が両極端。
私としてはどっちもいまひとつ乗れない気がしました。
でも、これも今の中国の現実なのでしょう。

反抗期の息子を抱えた親としては、枠に取り込みたい体制側と枠からはみ出たい子供、という構図に近い気がしました。
その枠を形成する壁が高ければ高いほど、シニカルに傾く人もあれば、正面からぶつかる人もいて・・・国家・社会の成長は人間の成長と似ている部分があると思わされます。

願わくば、良くも悪くも彼らを育んだ親とも言うべき体制に反抗した結果、自分自身を確立して次世代に受け継いでくれればいいな、と思わされました。
その結果、「民主化」と言うものが生まれるのではないかとなんとなく思いました。

既に社会が成熟している日本では評価が分かれると思います。
生理的な好き嫌いと時代的な無理解と。
どうかな。
私はせっかくなので図録を購入しようと思いましたが、ちょっと受け付けなかったのでやめました。
過去にもこういうとは無かったかな。
例えば、5・4運動時はどうだっただろう。
芸術家や文化人の社会に対する姿勢としては似ていると思うのですが。

《白毛女》在日本

皆様 こんばんは。
やっと怒涛の春休みが終わりました。
春休みには塾の先生との面談があったり、心配が高じて一人ヤキモキしたりもしましたが。
やっと新学期が始まりました。
学校があったらあったで、これまた心配なのですが、
今のところ(・・・と言っても一週間しか経っていませんが)無難に過ぎています。
部活はいつもに増して嬉々として参加しているようにさえ思えます。
私は母親業を14年くらいしかしていませんが。
この14年間で学んだのは。
良い時が続くわけではないけど、悪いことも続かない・・・ってこと。
子育てって、三歩進んで二歩下がるなのだな。

・・・ってことはこの無難な生活も長くは続かないって事かも・・・orz。

そんなこんなの日々の中で、以前予約した一冊の本が送られてきました。

《白毛女》在日本(山田晃三:著 文化藝術出版社)

著者は北京在住の日本人で、この本は中国語の本です。

私の中で《白毛女》(はくもうじょ)は中国共産党が推奨した革命バレエとして知っていましたが、
日本とつながりがあるということはこの本を読むまでは知りませんでした。
試みに「白毛女」で検索してみると、こんな記事もありました。
息の長い活動をしてこられたと言うことが分かります。

この松山バレエ団の活動も含めて、日本における《白毛女》を丹念に調べたのがこの本の内容です。

私はこの本の学術的価値を評価できるほどではないので、そのことについては言及を避けますが。
見るべき点は徹底したフィールドワーク・・・地に足が着いているといいますか、安定感があるといいますか・・・そういうところです。

実はこの本は、先日参加したくてもいけなかった現代中国研究会で知ったものです。
著者のことを全く知らないわけではなかったので、著書に触れるよいきっかけになりました。

同じきっかけで購入した竹内実先生の本のイメージは「とらえどころのない大きな山」でした。
反対にこの本のイメージは「よく耕されて管理された農地」。
いや、まったく世の中にはすごい人がいるものだと思いました。
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