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パンツの面目 ふんどしの沽券

皆様 こんにちは
とうとう黄金週(ゴールデンウィーク)の始まりですね。
土曜日は雨が降ったり風が吹いたりで、荒れた天気だったのですが、今日はよい天気。
お休みの晴れ、とくれば。
みみっちい話ですが。
布団干し。
洗濯。
子供の洋服の整理・・・年々大きくなるんですよね・・・。

で・・・読書。

今回読んだのは。

『パンツの面目 ふんどしの沽券』
(米原万里/著 ちくま書房)

米原万里さんといえば、ロシア語通訳者でエッセイスト。
残念ながら昨年お亡くなりになりましたが、ユニークな視点で数々のエッセイを書いてこられました。
私が彼女が大好きな理由はユニークな視点だけではありません。
その調査能力。
今回の本も巻末に【主な参考資料】としてあげてあるものだけでも200文献。
日本語と本職であるロシア語の資料がこれでもか!というくらい集めてあります。
そこに彼女の経験なども織り交ぜて書いてあるので、面白くないわけがない!
そして調査能力もさることながら、その言語に通じている人だけに各言語の特殊性にも着目して論を進めてゆきます。
そこが言語に興味のある私としては心そそられるところでもあります。
米原万里さん。
まだお若かったのに・・・と思うと残念でなりません。
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マンマ・ミーア!

皆様 こんばんは。
今日はミュージカル「マンマ・ミーア!」を見てきました。
名古屋の新ミュージカル劇場に足を運んだのは『李香蘭』以来。
いつも4月のお楽しみは御園座の歌舞伎となることが多いのですが。
今回は『マンマ・ミーア!』です。

このミュージカルの曲は私よりもう少し上の人には懐かしいABBAのナンバー。
勿論、私も知ってはいますが、洋楽を聴くような子ではなかったことと、たしか・・・当時は小学生くらいだったかと・・・(ちがったかな)
だから、リアルタイムで楽しんだと言うにはちょっと幼かったかと。

内容は・・・この結末でいいのかよ?という、単純なものでした。
夢物語だから、まぁいいのか・・・って感じで物足りないけれど。
むしろ安心して楽しめます。
それから、良かったのはカーテンコール。
劇場総立ちで盛り上がりましたよ。
これを楽しみに再度足を運ぶ人がいるとか、いないとか・・・。
私は一回見れば、後は音楽が楽しめればいいのでCDを購入することにしました。
これで車の中がカラオケボックスになること間違いなしです(笑)

二人の研究者

皆様 こんばんは。
大変ご無沙汰しておりました。

最近は夜な夜な『巴金全集』を斜め読みしております。
まぁ、あえてそういうのを選んでいるのですが、巴金が作品について語ったものを中心に読んでいます。
こんなに自分の作品について語る人っているのかしら?・・・と言うくらいのものです。
でも、これだけ自分の作品に愛着を持っていた人が、そのことを真っ向から批判されたらどんな気持ちがしたんだろう、と考えながら読んでいます。
・・・最近は、そんな毎日です。

そんな中。
今朝、いつものように新聞をめくっておりました。
うちは日本経済新聞とご当地中日新聞、2誌を取っております。
そこで二人の研究者のニュースがあったのでご紹介です。

まずは、中日新聞。
我が校で博士号を取ったという平松隆円という方。
日本の古代から現代までの化粧の研究をされているそうです。
記事によると。

化粧を中心に据えた文献はほとんどない。古代から近代の歴史書や日記から、現代の化粧品広告まで目を通し、関連する記述を探す。それでも求める記述が見つからないことも多いが「手付かずの分野なので、調べてみると必ず新しい発見がある」と笑みを広げる。

・・・というかた。

そして日本経済新聞の文化面。

源氏54帖 主婦が完訳
・・・上野栄子さんが50歳を越えてから訳に着手され、専門家に頼らず自力で辞書や参考書を頼りにされたと書かれてありました。
中でも、私が「最終的にはこれだよな~」と思ったのは。

分かりにくい表現に突き当たると声に出して繰り返しよんでみる。すると不思議に解読の糸口も見つかるものだ。鉛筆で書いては消し、分かりやすい言葉を選んだ。

・・・以前は、こういうことを丹念にしたような気がします。
今の私はこういう落ち着きを失ってしまったような。

先人や素晴らしい研究者の方々の論文を読んだりすることは勉強になるけど。
でも、そればっかりだと自分の意見なのか人の意見なのか分からなくなって。
特にまだまだ無知の私はすぐ感化されてしまうんですよね
・・・素直がウリになるには年をとりすぎましたが(笑)

そんなわけで、原本と向き合うのが本来だよな、とお二人の記事を見て改めて思ったのです。
今日はよい記事に出会えました。

ところで、日経の文化面はたいてい外れがありません。
こういう記事を毎日掲載することにも、仕事とはいえすごいなぁ、と思います。



決定!

みなさま こんにちは。
桜が満開になりあったかくなりましたね。
こういう天気の日は紫外線が気になります。
現在我が家のマンションは外壁のメンテナンス中。
築ン十年のマンションですので、屋外だけでなく家の中もいろいろ不都合が出てきて。
キッチンとお風呂をリフォームしようとショールームを見に行ったのが。
日も高い午後2時。

・・・車の移動でしたが、暑かった。
日差しが強くてすっかり疲れ果ててしまいました。
そろそろ日差しの高いときには外に出るのを控えなければならないかなぁ・・・。
乾燥してて埃っぽいし。
冬の感想もつらいけど、春の乾燥もきついなぁ。
・・・・布団はしっかり乾いてくれたけど。

な~んて、前ふりはともかくとして。

決定!したのは中国語のテキストです。
今週は何にしようかなぁ、と考えて。
考えて。
考えて。。。。

やっぱり、文学物がいいよなぁ・・・と思い。

これにしました。

ありきたりですが。

余華の《活着》

これは映画も見たし、原作も一応読みました。
あくまで・・・一応・・・ですが。

で、レッスンのときにもって行きましたところ。
私よりも先生のほうがノリノリで。
時間を忘れてどんどん読み進めていく様子。

私のほうも、意味を深く考えずざくざく読んでいたところをフォローしてもらえる感じで満足。
ただ、中国語の説明を日本語でしてくださるので中国語の勉強としては・・・(涙

仕方ないので、先生のおっしゃる日本語を鸚鵡返しに中国語にして。
なんとか中国語で話してもらおうと苦心しております。
先生も中国語モードにはいると日本語も中国語もごっちゃになってしまうようで、聞き取るほうも大変ですが。
小説のいいところは言語表現のバリエーションがいろいろ出てくることで。
多分、いい勉強になってくれると信じております。

をい、そこの勉強が嫌いな息子よ。
学校に行っているときは勉強方針は他人が決めてくれて、それのレールに乗っかっていればいいから、楽なんだぞ。
分かってのか?をい。

でも、やらされる勉強より、自分で考える勉強のほうが楽しいってのも間違いないな。

年金とくべつ便

みなさま こんにちは。
ちょっと前になりますが。
私にも年金とくべつ便がやってまいりました。

こんな機会でもなければ、「年金」なんてもの、意識しませんでした。
自分の将来について考えないのか!!というお叱りは重々承知。
でも20年後の未来より、今日やらなければならない現実があるのも事実。
・・・で、見てみてびっくり。

結婚前の履歴がすっぽり抜けているではありませんか。
確かに名字が違います。
でもね。
結婚しても仕事は続けていたんだから・・・どうしてぬけたんだよ!!と言う思いが。
(寿退社したなら、名前が理由で抜けたと言うことも考えられますが)
それからその当時だったと思うんですが、「年金番号」なるものが付けられた経緯があります。
番号ってIDのことだと思うんですが、その意味ないじゃん。
紐付けされていなかったら。

で、電話で確認してみました。
そしたら、すぐに以前の記録が出てきて。
電話で確認した内容を同封されていた返信用封筒を使って返送しました。
再度、社会保険庁で確認し数ヵ月後に内容が送られてくるそうです。

もうすぐ40になるので。
介護保険も徴収されます。
これまでは子供の医療補助金だとか、学費だとかそういうものや。
親の介護に気をとられてて。
自分の「老後」なんてあまり考えなかったけど。
・・・ちょっと、複雑な気分。
人生の折り返し地点なんだなぁ、とか。
人生の着地点について考えるべきかなぁ、とか。

・・・そういうことを考えてしまいました。

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