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中国語のレッスン状況

みなさま
こんにちは。週末になると寒くなりますねぇ。
今週末も風が強くて外に出るのが億劫になるような日です。
夜の間に雪が舞ったのか、せっかく咲き始めた梅も寒そうな感じ。

そんななか、今週も中国語に行ってきました。
再開して2ヶ月弱。
そろそろお互いのことも分かってきて会話もですけど勉強をする体制になってきました。
そうすると教材が問題になってきて。
いまでは3つほどの教材を使って勉強をしています。

1.ピンインの書かれたカード
"a"からはじまる一音一音をカードにしたものをつかいます。
カードの裏面にはその発音を含む単語が声調ごとに4つ書かれていて。
それの意味と発音をやります。
それをやりながら思いついたことを中国語で話したり。
同意味の言葉があればそれのニュアンスの違いを話したりしています。

2.唐詩
これまた中国の小学生レベルの唐詩のテキスト。
ピンインが書いてあるので発音もやります。
それを材料にして会話をします。
唐詩なので漢文や国語の授業で習ったものもあるし。
大学の古典の時間にやったものもあるし。
材料があると会話がしやすいです。

3.ガイド試験の過去問
まだまだガイド試験を受ける予定はないのですが。
平成14年に購入した(と思われる)テキストが出てきて。
これまで放置だったので始めました。
1年分全てをするのは時間的にきついので。
大問題をひとつづつ。

2時間弱の間、基本は中国語のみを使うことにしています。
でも、今のところ3割くらいは日本語かな。
中国語での会話がかみ合ってくると、先生も中国語しか使わないしスピードも速くなります。
これが自分にとっていいバロメータになっているような。
私も、記憶のそこに沈んでいた単語が口から出てきて「あれあれ?」と思うこともあります。

・・・ただ。
一言で終わっちゃうような言葉は苦手。
だらだらと説明的に話をしてくれて、それが長ければ長いほど、内容の方向性が見えてきて意味がとりやすいんですよね。
間違って聞いていても途中で修正されると言うか。

昨日は帰りに雨が少し降っていて。
かさを持っているかどうかを聞いてくれて。
持っていないけど大丈夫、といったら。

「不要紧!」

・・・・これがなかなか聞き取れず・・・・orz

こういうのが結構多くて、そのことがショックです・・・。
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新時期文学

みなさま こんばんは。
今週も名古屋は雪が舞いました。
積もるって程でもないんですけどね。
晴れたり曇ったり、雪が舞ったりと忙しい天気でした。
日射しだけはまぶしくて。
春の近さをアピールしていますが、風は射す様に冷たい。
日射しと冷たさにアンバランスさを感じています。
そんな冷たい週末。
ワタシは最近ちょっと興味のある「新時期」を知ろうと、こちらの本を読んでおりました。

『中国"新時期文学"論考―思想解放の作家群―』
 (萩野脩二:著 関西大学出版部)

新時期と言うのは文化大革命が終わって以後の時代を言います。
文化大革命で抑えられていた文化芸術がまた息を吹き返した・・・そういう時代だと理解しています。
これまでは五四運動期を意識的に見ていたのですが、そのときの感覚は。
封建的な旧時代から脱却しようとした知識人たちの戦い、というようなもの。
でも新時期は抑圧されていた時代からの解放というものを感じました。

新時期以降に書かれた作品は難しい、という印象がワタシにはありまして。
翻訳でも長編は骨が折れます。
原文は30~40年代の作品よりも読みにくい印象があって、今だに眺めるだけ。
でも、ワタシが一番初めに興味を持ったのは巴金の『随想録』で。
文革以降に書かれたエッセイであるので、新時期についてもう少し勉強したいなぁ、と思ったのです。
萩野先生のこの論文はワタシにとっては読みやすい内容でした。
比較的平易な言葉で書かれていると思います。

こういうのをコツコツと読んでいったら少しずつ知識の幅が広がるようになるかしら。

これもブームなんでしょうか。

皆様
こんばんは。今日は名古屋も雪でしてね。
発表によると13センチも積もったんだそうですよ。
一面雪景色でそれはそれは綺麗だったのですけど。
おそらく、一夜明けたら溶け出してグズグズのべたべたになることは明らか。
これは綺麗なときに行くしかない!と思いつき。
徳川園に行ってきました。
その模様はMSNに写真をアップしましたのでご覧ください。

こっちのネタはそれではなく。
今日の日経新聞文化面の記事。
先日も同じような内容で日経は記事にしていたな。。。古典の新訳がテーマです。
これはブームなんでしょうか。
ここまで繰り返し同じような内容を記事にされると。
私なんぞは。

これって業界の戦略?・・・などと思ってしまうわけなのです。

たしかに、古典や過去の名作が復刊されたり、新訳で読みやすくなり多くの人に読まれるようにあるのはいいことだと思います。
そのこと自体が悪いわけではないんだけど。
業界の戦略かな、などと思ってしまうと、なんとなく素直に記事が読めない。

最近は携帯から発信される小説といった紙を媒体としない表現方法もあるので。
出版社は危機感を感じているのではないかなぁ。
それで(言葉は悪いですが)過去の実績の蔵出しを始めて。
そのままじゃ商品になりにくいから手を加えよう・・・それが新訳という形で表に出ることになったんじゃないか・・・なんて思ったりもします。

何度も言うようですが、そのこと自体が悪いわけではないので。
商売の手法にけちをつけるわけではないのですが。
これを「文芸文庫の使命」(講談社文芸文庫出版部)などといわれると。
ちょっと引いてしまう気がしないでもない・・・。
「使命」なんて大げさなものではなく。
「敷居を下げる」ぐらいにしてくれたほうが、素直に「そうだよね」って思えるんですけどね。
どうなんでしょう。


新個人主義のすすめ

皆様 こんばんは。
今週も一週間が終わりました。
同僚がレーシックの手術を受けるということで、2日間のお休みをしておりました。
彼女の分まで・・・というわけには、とてもいきませんが。
何とか二日を滞りなく終えましてございます。

最近とみに思うに。
会社組織というものは。
協調性が尊ばれるものであるなぁ・・・ということ。
私はどちらか言ったら、協調性にかける点があるので。
ここだけの話し。
周りの行動や考え方に「???」が飛び交うこともしばしば。
そんな私が今回、手に取ったのはこの本でございます。

新個人主義のすすめ(林望:著 集英社新書)

周りと違う・・・というと。
我ながら「鼻持ちならない」感じがプンプンするんですけど。
でもやっぱり「みんなと同じ」がよいわけでは決してない。
むしろ、個性こそが環境を活性化させると思うわけなんです。

でも自分で「個人主義者」というと「利己主義」と紙一重のような。
そのへんが難しいところであります。
組織の中では「個人主義」が、ややもすると「わがまま」と取られかねない。
その辺の微妙にならざるをえない線引きを著者は明確に区別しています。

迷っているときの私なら、この線引きに救われる思いがすると思いますが。
自分の立ち位置が決まっているときは反論したくなる部分も。

それでも私は全体的に見て著者の考え方は好きです。

『すなわち、自分は自分、いつも信じるところにしたがって正々堂々と生活するのはいいけれど、同時に他人は他人、その違う生活心情や思想を侵犯してはいけません』

これに尽きるなぁ、と思うのです。
 

久しぶりに

皆様 こんばんは。
久しぶりに『巴金全集』なんぞをめくっております。
今、少し興味があるのは。
1952年以降書かれた、『日記』(全集25・26)
私の持っている年譜(『百年巴金』 李存光 編)によりますと。
1952年2月に中国文聯組織の朝鮮戦地創作組の準備に参加し、組長の任にあたる、とかかれてあります。
その朝鮮にいた時期に書かれたのが『赴朝日記』
日記は1952年3月から始まっていますので、2月はまるまる準備に当てたのかな。

日記形式なので、文章もいたってシンプル。
何時に起きて・・・から始まって、その日にしたことが少し書かれている程度。
そこから始まって、1982年の4月で終わっています。
その時期はちょうど随想録を書いていた時でした。

小説『憩園』(岡崎俊夫:訳 岩波新書)のあとがきによると、

なお、巴金は、1946年に発表した「寒夜」を最後に小説は書いていないが、(中略)52年には朝鮮戦線に従軍してルポルタージュを書くなど、文学的脱皮の最中にある。

ということで。
その後の作品ってもうなかったっけ?・・・なんて基本的なところで迷っちまって。
それでぼちぼちめくっております。

残念なのは。
一部、文革で遺失した原稿があるということ。
全集にそのような注意書きがしてありました。

常宿

皆様 こんにちは。
今日は、ちょっと余談。

先日、会社の新年会がありまして。
盛り上がった話題なんです。

出張の際のホテルはどう選ぶか?でした。
私のポイントは交通の便。
仕事では出張はほとんどないし、あっても日帰りなので。
行き先は京都がほとんど。
たいていは大学に近いか、公共交通機関に近いか・・・ですね。
それ以外は値段で決めます。
・・・まぁその程度。

そしたら、ある人がおっしゃるには。

「僕は泊まるところを大体決めている」と。

なるほど。
確かに出張が日常の方にとっては、決まった宿にしておくと目的地までの時間も読めるし。
サービスについても安心だし。
うんうん。分かります、分かります。

「いやいや、それだけじゃないんだよ。僕は以前、ホテルで怖い目にあっていてね」

・・・それって、セキュリティが甘かったとか、そういうこと?

「ちがうよ。金縛りにあったことがあるんだ」・・・・orz





・・・目に見えない幽霊より。
人間のほうがよっぽど怖いを思っている私にとっては思いもよらない理由。


ホテル選びにもいろいろあるんだなぁ。
今度、泊まりで大学に行く機会があったら同学に「ホテル選び」について聞いてみよう。
でも同学たちはあんまりそんなことは考えてない気がします。
正直、宿泊に関しては安いところの争奪戦ですもんね。

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