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あぁ、勘違い。

みなさま こんにちは。
中国語に行き始めて3回目のレッスンだった先日のこと。
「狭き門」の意味でこんな言葉が先生の口から。

千军万马独木桥

この独木桥に反応してしまった私。

「独木桥って、他にこんな言葉もありませんでしたっけ?」

你有你的阳光道 我有我的独木桥

意味は「あなたはあなたの道をゆけ、私は私の道を行く」なんですけど。
これねぇ、私、いい意味だと思っていたんですよ。
別れの餞というか。
特に

阳光道

でしょ?
日の当たる道ですよ。

君とはもう別れてしまうけれど。
どうか君は君の道をいっておくれ。
そこはきっと日のあたる素晴らしい道に違いない。
僕はひっそり丸木橋を行くとするよ。

なんかさ~、男の哀愁漂ういい言葉じゃないですか。
きっと「僕といるより君は幸せになれるよ」といって送り出しているようではないですか!!
(はい、妄想)

そんなことを思いつつ、私が自分の解釈を展開したところ、先生曰く。

「これ、やたら使わないものよ。特にこれを友人なんかに言ったら『絶交』と思われるからね。気をつけたほうがいいわよ」

どうも出典は三国志だそうですが。
細かいところまでは調べておりません(すみません)
でも、こういうのって正しく使うのって難しいですね。
ぴったりマッチしたときに使えば意思疎通に極めて効果的なんですが。
使う場を間違えたら、取り返しのつかないことに。

語学って難しいなぁ、と思った瞬間でした。
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訳書で味わう名著

みなさま こんにちは。
今日は寒いですねぇ・・・。
名古屋は雪が降るんじゃないかという予報です。

今朝の日経新聞にですね。
『訳書で味わう名著』という記事が13面のセカンドステージという欄に載っていました。
セカンドステージというだけあって、ターゲットはリタイア後の方という意味合いでしょうが、まぁそういうことにこだわらず本好きには参考になる本の選び方が書かれていました。

訳本というと外国文学、と思うかもしれません。
でもここで書かれているのは外国文学(小説)だけでなく、日本の古典、社会科学・人文科学も含まれます。
日本古典文学では源氏物語などはいろんな作家が訳しています。
以前にもブログで取り上げたことがありましたが、瀬戸内寂聴を初め田辺聖子や円地文子、谷崎潤一郎・・・いろんな方が文体を変えて独自の源氏物語にしています。
読み比べてみると、自分の読みやすいものが見つかって源氏物語の世界の一端に触れることが出来るかも。
私は田辺聖子の源氏物語を高校時代に読んだものです。
かなり読みやすかったです。
そのときは大学を国文学と決めてましたので(図書館司書になりたかった)、高校生ながら大学では源氏物語の翻訳を読み比べてそれを研究したい!などと途方もないことを考えたものです。

外国語の翻訳でも光文社が新訳を文庫の形で出しています。
以前、自分が読んで理解できなかった外国の書物をもう一度違った形で味わったり、新訳を読み終えた後、旧訳で味わいなおす・・・少し語学が出来るなら原典に戻ってみるなんて楽しみ方もいいなぁ。

日経は名著読書法5カ条として。
①まず新訳の有無をチェックする
 
まず新訳ありきがこの記事の主題なのですが、これは無視してもいいかも。
別に旧訳でも若いときに理解できなかったことが今になって分かるってこともあるから。

②訳者や校訂者の考え方をしる

これは有益かと思われます。
研究はどんどん進んでいますから。
訳する人はさっきの源氏物語のように作家の場合もありますが、研究者が書くことも多いです。
そのときに最新の研究結果を新訳で知ることも出来るので。
でも、旧訳の場合、その当時の最新の説であったということを自覚していれば問題ないのでは。

③あまり原典にこだわらない

そりゃ原典がよめればそれに越したことはないですが。
生半可な素人が原典にこだわってもなぁ、って気がします。
やっぱり分かりやすく書いてあるもので翻訳であることを自覚した上で読めば、それでいいんじゃないかな。
素人が四苦八苦して文字を追うよりも、読みやすいもので作品を味わったほうが楽しいし。
ただ、一種類の翻訳であわなかったからといって「面白くない」と決めるのでは無く、余地は残しておいた方がいいかも。

④人文科学や社会科学にも注目

これはきっと新訳の得意分野でしょうね。
内容が難しい上に読みにくかったものが少しは読みやすくなっているでしょうから。
でも、①で申し上げたとおり、新訳でなければ駄目って訳ではないと思います。


⑤ペース配分を考える

これは個人的にはどっちでも・・・(笑)
好きなペースで読めばいいのでは。


どちらにしても読書にルールはありません。
それぞれが好きなように読めばいい、という前提の上に「こういう楽しみ方もある」という提案なんでしょうね。
否定的なことも書いたけど、本好きには、うれしい記事です。
それから「セカンドステージ」を迎えようとしている人対象に日経がしたのには、こういうわけがあると思います。
だって年齢を重ねてないと「歴史」が実感できないもんね。
読み比べるのは字をなぞることだけではないのでね。
若いころ読んだよなぁ・・・という思い出と共に昔を懐かしみ、今を知るということかなぁ。

・・・まぁ、それは人それぞれだけど。


ガラスの仮面

皆様 こんにちは。
この休みは息子がサッカーの試合に出かけまくっています。
練習でなくて、試合ってのがポイント。
え~・・・負けたらすぐ帰ってきちゃうんで、時間が読めないのであります。
そういうわけで、家に引きこもってリポートの続きを書いたり、本を読んだりしてすごしております。
普段、仕事に行けば人と接することが多いので、最近のお休みは家に引きこもっていることが多くなりました。
そんなわけで。
お正月前にお借りしたガラスの仮面を気分転換にめくっておりました。
今回、お借りしたのは1巻~15巻。
内容はリンク先を見ていただくことにして、今回違和感を持ったのは台詞。
今では使われないであろう、いわゆる禁止用語(リンク先は放送禁止用語)が出てくるんです。
おそらく当時は問題なかったと思われます。

試みに言葉狩りなんかを検索してみました。
すると、私の記憶にもありますねぇ・・・。古いアニメで制作当時は問題にならなかった言葉が消された、という内容がありました。

『ガラスの仮面』は人気のある漫画なので何度も再版を重ねていると思いますが、放送と違って「ピー」という音で消せないから、どこかのタイミングで書き換えられているのかなぁ・・・なんて考えてしまいました。

言葉狩りとか禁止用語ってさまざまな問題があるので、そのことについての言及は避けますが。
そういうところから世相が見えるというのも面白いなぁ、と感じた次第です。


成都に巴金文化博物館建設へ

皆様 こんばんは。
私、グーグルのGmailのアカウントを持っておりまして。
アラートで「巴金」を登録しております。
今日、ちょっと情報としては遅いのですが、 成都に巴金文化博物館建設へ
というページがメールで送られてきました。

成都は巴金の出身地。
私の記憶が正しければ、彼の小説も成都なまりで書かれたことがあり、書き換えを行ったことがあったとか無かったとか。

このページにあった『彗園』というのはこちら

実は私は四川省には行ったことがないんですよね。
巴金といえば上海で、上海に行けば魯迅関係もカバーできるので、こういっちゃ何ですが無駄が無いんだけど。
いつか行ってみたいなぁ、四川省成都。

語学を学ぶとき

皆様 こんばんは。
先週から中国語を再開しまして、今週が第2回目でした。
今回お願いしている先生は北京出身の医師。
日本で学位を取り、大学で研究生活を送っておられました。

私自身としては以前習っていたところに復帰して、がんがんストイックにやりたい気持ちもあったのですが。
正直、今の状態ではそこのレッスンについていくだけの余裕が無く。
こういっちゃ何ですが、楽しくやりたいなぁ・・・と考えた次第。
ただ、日常会話といってもどうでもいいことをだらだら話すだけでは仕方ないので、テーマとなる雑誌や新聞記事をきめてそれについてフリートーキング、と言う形をとりました。

結果として、概ね満足のいくレッスンが受けられました。
ノルマを決めていないので、単語数個を話題にしただけで終わりましたが(笑)
でも、単語は一般的なものでも会話の内容はちょっとコア。
「鳥(niao)」からチベット仏教の「鳥葬」の話、それから少数民族の習慣、「独生子女(一人っ子)政策」といった社会的なものから、文学、京劇といった芸術の話まで。
こうやって書いていると一貫性が無いように思えますが、いろんな話題にも即座に対応してくれるのは本当に頼もしいものです。
そして、一般的な事実を踏まえつつ自分の考えも話してくれるので、私も「我覚得~~」とたどたどしいながらも自分の考えを話すことができました。

相手の年齢も私にとってはポイントでした。
私よりも年上であることは重要なことです。
20代の留学生に習うケースもあると思いますが、実際問題、私が20代の子と話そうと思っても共通の話題がない(苦笑)
フリートークをしようと思ったら、少なくとも私よりは会話に幅があってほしい。
こっちは知っている単語を駆使して捨て身で話しますからね~・・・どんな話題でも余裕をもって受け答えができる人がいい。
そうするとやっぱりある程度の教養と経験が必要だと思うのです。
今回の方は50代前。1960年あたりの生まれでしょう。
年齢的に個人としても社会においてもいろんな経験をされてきたと思うので、中国語以外にも学ぶところは多いかな。

あとの条件は北京出身であること。
これは私が北京が好きであることともあります。
最近はどの土地の人でもわりと標準的な中国語を話すけれど、やっぱり北京語を話す人がいいなぁ、と思ったので。
このへんは私の好みですね~。

外国語を習う上で先生選びは相性もあるだけに迷われる部分もあると思いますが。
今回の私はあたり!だったと思います。
話すことは自信にも繋がりますから。
今の生活の唯一の気晴らしといってもいいかも。

あけましておめでとうございます。

皆様

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

今年はワタクシ、40になるのであります。
孔子様の言葉を借りれば。

不惑・・・なんだそうです。

その境地に至るにはまだまだ修行が足りないのでありますが。
一歩でも近づくよう、頑張ろうと思っております。

皆様にとりましても、今年が良い年となりますようお祈り申し上げます。

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