発見・発見

皆様 こんばんは。
今も息子の隣で番人をしております。
今日は蒸し暑いですよね・・・。
ヤツは頭の上に、氷枕を乗っけて涼を取っております。
なんだか「盗人」みたい。。。(笑)
数学をやると頭が沸騰するらしいので、これくらいがいいのだそうです。

今日は久しぶりに巴金の話題。
私が見ているのは『家』ですが、今は《新青年》など当時流行した雑誌などを中心にチェックを入れております。
何かと比較したわけではないのですが、本当に頻繁に出てくるんです。
あとは当時の新しい考え方とか。
イプセンの『人形の家』などが出てくるのも、当時の雰囲気を物語っているように思います。

巴金の作品はこの『家』以外には『憩園』なども読みましたが、後者にはあまりこういう時代を感じさせるものってなかったような気がします。
こういったら何ですが、ちょっと浮世離れした感じがして『家』みたいな激しいものがないんですよね。
そういうイメージで『家』を読むとなんだかちょっと違うな、という感じがいたします。

それから、私のテーマである書き換えも。
以前、この件について記事を書きましたが、現在中心に見ているのは一番新しい版。
もう、現代中国語の用法で"的""地""底"は書き換えられたあとものです。
しかし、読み進めていくと違和感が・・・。

あれ?この部分、昔の用法のままだ。

それに気がついて仔細に眺めてみると、作品中の人物が書いた文章の部分でした。(25章)
彼は、場面に応じて書き換えるべき場所と、そうでない所とを区別していたんですねぇ。
仔細に見ていくと、まだまだ発見がありそうです。


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育児って・・・。

雨の日曜日。
皆様、いかがお過ごしでしょうか。
私はリポートを仕上げつつ(今日中にやらないと、締め切りに間に合いません)、子供のテスト勉強に付き合っております。
中学に入るにあたって「学習塾」にも入れてみたのですが。
やっぱり人任せはよくなかったと深く反省しております。

塾はいろいろ教えてはくれますが、勉強をさせてくれる場所ではなく。
いたずらにやることを増やして足元がまったく見えなくなっていた息子はすっかり自信を失ってしまっていたのです。
最近、そのことにやっと気がついた私は。
塾をやめさせ、自分が彼の勉強を見ることを決めました。

・・・といっても、学校の学習課題や通信学習のテキストをやらせる番人の役割くらいですけどね(笑)

勉強は受身ではなく。
自分の手を動かしてナンボ、だと思うのです。
彼のキャパ以上の仕事を課してしまったので、自信を失って何もかも投げちゃってた彼。
私がそれに気がつくまでに2ヶ月もかかってしまって、結局、中学生活に馴染むのに時間を無駄にかけさせてしまいました。

・・・まぁ、ヤツの「お調子もん」さが救いでもあり、怖くもありますが・・・(笑)

改めて一つ一つの課題を丁寧に積み重ねていくことを教えて、自信をつけさせられたらなぁと言うのが当面の目標。
本当に、小学校のときに出来ていたことまで、すっかり投げてしまっていますからねぇ。

同じ学ぶ立場である私にとっても、「一つ一つを丁寧に」というのは大事なことなので、せいぜい一緒に頑張ることにします。

2ヶ月の塾の費用と入塾金は・・・もったいなかったけど。
塾をやめることで、サッカーももう一度やろうと思ったようなので。
これがいい方向に進むきっかけになることを願うばかりです。

それにしても。

育児って本当に難しい・・・・。

ちょっと一息

皆様 こんばんは。

ちょっと一息入れさせていただきます。
今、リポートを書いているんですけど。

今年は特にあわただしい。
まぁ、自己責任なんですけど、仕事や子供のこと、いろいろ問題が山積しておりまして。
あっという間に一日が暮れ、朝がやってくるんであります。

しかし、正直なところ、リポートを書いているときが一番ほっとするという状況。
たぶん、自分のためだけに時間を使っていられるからだと思います。
私のよくないところは、仕事や育児に行き詰まると勉強に逃げ。
勉強に行き詰まると仕事や家庭に逃げるところ。

・・・これは、私の弱さを如術にあらわしているんじゃないかと。。。

さて、もうひと頑張りします。
来週には期限がやってくるので、今週末には仕上げないと。

今週もスクーリングは続くんですよね。
(私はもうとり終えたので行きませんが)
今週末もスクーリングの同学たち。
お互いにがんばりましょう。

ただいま~~~

皆様 こんばんは

つい先ほど、スクーリングを終えて帰ってきました。
今回は中国語学研究ということで、音韻や、文字について3週間で勉強してきました。
で、思ったのが。

日本語には漢字の読み方に「呉音」とか「漢音」とかがありますよね。
そういうことを知っている日本人ならではの研究があって。
(つまり古い中国語を保存しているという意味)
国語学者の金田一春彦先生の研究だとか。
象は鼻が長い」だとか。

国文時代に慣れ親しんだものがもう一度聞けて、懐かしいやら意外やら。


とにかく、家にやっとたどり着き。
ビールを呑んでリラックス。

今日はとりあえず早く寝て。
明日からまたリポートに取り掛かろう。
今週中に2本提出しないと単位がもらえないので(笑)

じゃじゃ、みなさま。

今日のところはコレにて失礼します。


・・・あ!!

ランキングへのクリック、いつもありがとうございます。
それから、「拍手」へのクリックも。

本当に励みになります。<(_ _)>



親はつらいよ。

皆様
おはようございます。
日曜日の予習をしつつ、先生のご厚意で早めにテーマの分かったリポートの下調べをし。
(結局リポートは「六書」についてまとめることにしました)
会社では新しいシステムのフローを作り。
なんだか頭がパンクしそうな予感のワタクシ。

なのに。
スクーリングが始まるとやたら擦り寄ってくる息子
(きっと寂しいんだろうねぇ・・・休みの日はいないからねぇ・・・)
この私が、いろんなことにテンパッているときに限って。

ねぇねぇ・・・映画がみたい。
GOAL2」に行きたい。

サッカー少年である息子は。
現在、中学の生活にいまひとつ馴染めず。
学校にはちゃんと行っておりますが。
なんとなく元気もなく。
サッカーもやめてしまいました。

そういうわけで親としては彼がサッカーをもう一度やりたいという気持ちを思い出せるようなことなら、付き合ってあげたい。
スクーリング前のこの超・超焦っているこの時期であっても。
でね、何気ない顔をして。

「いいよ~・・・じゃ、行こうか」

と言った・・・・はいいが。


その数分後、自分の首を絞めたことを自覚し。
昨晩は突貫工事。
結果・・・PCつけっぱなしでフローリングの上で寝てました。
おかげで今日は腰が痛い。

以前は半徹夜なんて「へ」でもなかったのに。
でも、映画に行くためにもう一晩頑張るぞ。

でもたぶん。上映中は寝るだろうなぁ・・・。


会社での役割

みなさま おはようございます。
今回のスクーリングは語学研究・・・だっけな(おい)・・・でして。
古典方面は甲骨文とか金文・・・といった漢字の研究の概要を学んでおります。
現代方面は簡単な語学テキストを用いて文法のおさらいやテキストに掲載されている演習などをやっております。

家ではリポートにもぼちぼち手をつけております。
スクーリングが終わって一週間くらいしかリポートを書く時間がないんですよね。
1週間で2つのリポートとなると。
短いものとはいえコレが結構ハードなんです。
いまは頭の中でまとめている最中なので、勉強ネタは全てが終わってからまとめて書きますね。

ってわけで、現在、学業方面は脳みそフル活動中、なんですが。
それでも待っちゃくれないのが「お仕事」
お仕事方面も現在、脳みそフル活動中なんです。

私のお仕事は。
お客様からいただいたデータを加工して集計したり、うちのシステムに取り込んだりすること。
もうひとつは業務で使うデーターベースを設計して作ること。(大掛かりなものから小さいものまで)
Accessをつかって、黙々(?)とやっております。

ブログをお読みの皆様はもうご存知でしょうが。
私はプログラミングとかパソコン関係の知識は会社に入ってから得たヒヨッ子ちゃん(そんな可愛いものでもありませんが)
そのヒヨッ子が「こうだったらいいのにな」を形にしてきたのが。
現在わが社で使っているメインのファイルです。

そもそもデーターベースという考え方を学ぶより先にAccessの操作方法にのみ慣れてしまったことと。
元となるテーブル関係は前任の人が作ってあったということもあって。
けっこう無理やり作った感じがにじみ出ているのです。
そういうわけで、いろんな部分に「穴」があるのも自覚しており。
ひやひやしながら使っている・・・というのは否定できない事実(涙
あとはデータに無駄が多いなぁ・・・とも思っています。

それを上司に相談したところ。

じゃ、改良版を作って。。。との指示が。
コレをやったからといって、私のほかの仕事を他の人がやってくれるわけもありませんが。
組織で今の役割を得たからには一度は、最初っから構築ってのをやってみたかったんですよね。
それから。
仕事と中国関係の勉強って私の中では違和感なく繋がっているんです。

語学の勉強は別の人とコミュニケーションをとるため。
プログラミングはパソコンに指示を出すため。
(人よりもパソコンのほうが正・誤のフィードバックが早いのが気に入っています)
・・・考えを論理的に伝えないと正しくは伝わらない、ということをパソコンは教えてくれます。

そういうわけで大学の勉強とパソコンの勉強、私にとってはどっちも欠かせないものなので。
今回のお仕事は自分にとって、いい機会をもらったなぁ、と思うのです。

頑張るぞ。

執筆生活

みなさま こんばんは。
いろいろばたばたした一週間でしたが。
ハムスター問題も解決し、昨日あたりから平穏な日々が戻ってまいりました。
眺めているだけなら、とってもかわいいハムスター。
えさをやったり、トイレの砂を変えたりする一時に癒されております。

ハムの世話ばかりしていた一週間でしたが。
スクーリングが始まってリポートや予習があって。
現在、平行して書いている文書が4つ。
これらを時を選ばず、PCを選ばず編集するために使い始めたのが。

GoogleのDocs&Spreadsheet

Googleのフリーで提供されているサービスのひとつでテキストとSpreadsheetが使えます。
MSのofficeだったらWordとexcelに対応するのかなぁ。
マクロなんかは使えませんが、私のように複雑な編集作業を必要としない使い方をするには十分事が足ります。
最終的に正式文書にするときにWordに貼り付ければいいだけで。。。ということを『勉強環境』なるエントリで書いたことがあります。

あれから1ヶ月。
完成してWordに貼り付けられ、バックアップされてめでたく保管されたものもありますが。
いつまでも完成しない・・・行き詰まったものもあります。
このソフトは前回編集時期を表示してくれるんです。
「3時間前」とか「2日前」とかね。

これ、非常にいいサービスだと思うんですよ。
仕事の進捗状況が分かりますからね。
でも。

「4週間前」から時間の止まっているものが。

行き詰まっている~~というオーラがにじみ出ている・・・・

そして、30日間アクセスされない文書は表示されなくなるんです。
表示したいときは「すべて表示」というところをクリックすれば出てきますが。
私の性格からして。
そのまま忘却のかなたに・・・・ということも否定できません。

あるとき、ふと。
「すべて表示」をクリックする私。

そのとき。
目の前に現れるのが。

数々の文書の書き散らかし・・・・だったら。


情けないだろうなぁ・・・。

葛藤

みなさま こんばんは。
ハムに振り回されているpiaopengです。
今日は給水機を無事に購入し。
これでようやく昼夜を問わない給水(授乳もどき)から開放されるとあって、ちょっとうれしい。
可愛いには違いないんですけどね。
あんまり手がかかるのは・・・日常生活にも差し支えますし。

・・・責任者、出て来い(-_-メ)

と、息子を小一時間ほど問い詰めたくなりました。


そんな感じですごした一週間でしたが。
ぼちぼち『』を読んでおります。
それで、ちと、気になったのですが。

やたら『新青年』が出てくるんですよ。
あと、魯迅がイプセンの『人形の家』について書いたエッセイとか。
(これは購入済みの魯迅全集で閲覧可能)
この時代に流行したものが出てきます。

その『新青年』。
読みたいな~。ゆっくりめくってみたいなぁ・・・なんて思うわけで。
ググってみたところ。

こんなものが。

これは・・・買うか?と一瞬思いました。
だって大学は遠いんだもの。

でもな~・・・と迷いつつ。
名古屋市内の某大学の図書館を検索して。


・・・あるじゃん。
(その大学は中国関係の学科はありません)

こんな風に図書館を行脚しながら。
お金の節約を図るか。
時間を買うために、お金で解決できるものはお金で解決するか・・・。


葛藤だぁ・・・・。



さ~・・・迷う時間があったらに先に進むかぁ・・・(-。-)y-゜゜゜


信じられないものをみたときは。

皆様 こんばんは。
我が家に、先週ハムスターが来ました。
そのハムスター。
可愛いんですよ。

そろそろ我が家の環境にもなれ。
ゲージの中を走り回っております。
最初はうるさいと思っていた滑車の音も。

夜中にふと、目覚めたときにガラガラガラ・・・と音がすると。

あぁ・・・ラッキー(ハムの名前)、今日も元気だなぁ・・・と思って安心するのです。

ですが、問題が発生。

給水機が水漏れするのです。
たぶん、どこかに穴が開いていて。
気圧の関係で漏れるのかと。
気がつくとおがくずのお布団がべたべたになっております。
それで部屋の掃除をすること1日2回。

真夜中に掃除をするので睡眠時間が・・・。
最近は夜は息子の勉強に付き合って私も勉強。
12時近くまで。

朝は5時前に起きる生活です。
最近の睡眠時間は5時間弱。
その少ない睡眠時間のなかで、掃除の時間も組み込むとなると。

さすがに・・・・眠い・・・・(-_-メ)

給水機がこの調子なのでお昼休みも家に戻り水を与える生活。

えぇ。
ほとんど授乳中のお母さんです。


今朝は。インコがブランコにけんかを売って落としてしまった音で目覚めました。
しゃ~ないなぁ・・・と思ってふと傍らに目をやると。

そこには。

合掌をして後ろ足でたったラッキーが。



「君、そこで何しているの?」


と、お間抜けなことを聞いてしまいました。
どうも昨日ゲージを寝ぼけながら掃除したのできちんと蓋が閉まっていなかったようです。

我に返ってラッキーを捕まえ、給水機で水を与える私。

明日には新しい給水機を購入して通常の生活に戻りたいものです。

6月4日

みなさま こんばんは。
昨日は6月4日。
中国では第2次天安門事件が起こった日です。
当時私は大学2回生(年齢がばればれですね)。
初めて中国にわたったのがその年でした。
中国に行った理由は。
語学を勉強したかったわけではなく。
ただ、大陸というものが見てみたかったから。
日本では見られない、平らな大地がみてみたいと思ったからでした。

だから大陸に行ければ、何でもよかったのです。
当時大学生で。
時間はあるが、お金がなかった私は。
どうせ同じくらいの金額がかかるのなら、少しでも長く滞在できるほうがいい、と思い。
旅行会社の短期留学に申し込みをました。
そのときに行ったのが当時の中央民族学院

そこで2ヶ月あまりをすごしたものの、始めっから勉強する気などさらさらなかった私は。
一言も話せないまま中国にわたり。
ほとんど成果も挙げないまま日本に帰ってくることになります。

思えばもったいないことをしたものです・・・。

でも、そこでの生活は今でも本当にいい思い出として残っています。
バスにどうしても乗れなくてテクテク歩いて帰ったこと。
郵便局で切手を買おうとしたけれど言葉が分からなくて、なかなか買えなかった事。
お店の服務員さんに「謝謝」の発音がきれいに出来るまで開放してもらえなかったこと。
ルームメートが油っこい食事でおなかを壊してしまったので、市場でみかんと焼き芋を買って帰ったこと。
(量り売りだと知らなかったので、山ほど持たされてびっくりしましたが、それを訂正するだけの語学力は持ち合わせていなかったのです)

2ヶ月のさまざまなことが私の大事な思い出です。
そしておこったこの事件。
ついこの間まで平穏だった同じ北京で起こったこととはとても信じられませんでした。

帰国後の7~8年、私の中で中国のことは忘れ去られたものでした。
就職したての私には、楽しいことがほかにたくさんあったのです。
程なく結婚し、出産。
その後、子供の病気が分かり。
現実の生活以外で何か出来ること・・・日々の生活とはまったく無関係なものが欲しくなりました。
そうでないと、現実に押しつぶされそうになっていたのかもしれません。
そのときに思い出したのが、あの北京での楽しい思い出でした。
あのときの私は。
怖いもの知らずで。
若気の至りとはいえ、頑張れば出来ないことなど何もないと思っていたとんでもない天狗でした。

でも、そのときの自分のことをやっぱり好きだったのかもしれません。
自然と「中国語をやろう」と思い、そこから私の中国語歴は始まりました。

天安門は中国史上、重要な事件であるだけでなく、私にとっても思い出深い事件です。
その後、北京夢華録という書物で、事件のことを改めて知りました。

6月4日は私にとってそういう日なのです。


辞書は新しいほうがいいの・・・か?

皆様 こんばんは。
先日、新語辞典なるものを購入し。
ぱらぱらめくっておりますが。

辞書って新しきゃいいってものなのか。

・・・という疑問がふつふつとわいてきました。

まぁ、「新語辞典」は「新語」が載ってなきゃ意味がないので、新しければ新しいほどいいと思いますが。
一般的な辞書もそうなのかなぁ。
いや、私は基本的には辞書と野菜は新しいほうがいい(?)派です。
ブログでもそういうことは時々書いてきましたし、研究は進んでいるのだから新しい見解が盛り込まれる、ということを考えると辞書は新しいほうがいい。
絶対いいと思うのです。

でも、辞書にも制限があり。
特に一般的に使う辞書レベルだと大きさがだいたい同じになっていますよね。
この大きさと厚さに落ち着いたところを見ると。
「持ち歩く」もしくは「日常的に使う」という観点から考えてふさわしい大きさに落ち着いた結果ではないかと推察するのです。

でね。
新しい言葉をたくさん盛り込めば盛りこむほど。
古い言葉が淘汰されていくのではないのか、と思うんですよね。

今、たまたまスクーリングのテキストの単語を辞書であたっているのですが。
私が日常的に使っている『中日辞典』(講談社/第2版)に載っていない単語が『中日辞典』(小学館/電子辞書に搭載)に載っていたりするんです。

びっくりしたのが
「双百」が講談社には載っていなかったこと。
もちろん、「百花斉放 百家争鳴」はありましたが「双百」はなかったんですよね。
私の印象だと「百花斉放 百家争鳴」と丁寧に書かれたものよりも「双百」のほうが見る機会が多いような気がするんですが、それは私の思い込みかな。
双百と百花斉放 百家争鳴が同じことと理解できていればどっちでもいいんだけど、つながらないうちは片方が落ちていると致命的になります。
あと、成語もちらほらと。

確かに、今の中国語を翻訳したり読んだりする場合には「新語辞典」というものや、より新しい辞書が必要となってくると思うのですが、内容によっては古い辞書のほうが使える場合もあるんじゃないかなぁ、思いました。
勉強を始めたばかりで辞書をとりあえず一冊、というときには一般的なもので読んでて面白そうだな、と思うものを選べばいいと思いますが。
(文字の大きさとか、色が使ってあるかとか、挿絵がきれいとか、ということが意外に使う上で大事になることがあります。
自分の感性に合わない辞書は引くのが億劫になるので。)

自分の読むテーマによっては古いほうが良かったりして。
まぁ、あらかじめ「今回はこのテーマだから古いのを引こう」なんて準備することはないと思います。
一番手馴れたものでなかったら別の辞書を引いて・・・とやっていくと自然と決まってくると思うので。

今回はたまたま電子辞書の小学館。
たぶんこれの現物(紙のほう)は私が2冊目に購入したものと同じではないかと思います。
今、売っている辞書はなければ買えますが。
昔売っていたものは古本を探すなどしないと購入できません。
そういう時、昔使っていた辞書が再度活躍したりすると。
長くやってて(・・・といってもまだ7年くらい?)良かったなぁ、と思うのです。

一生勉強するおばさん

みなさま こんにちは。

ワタクシ。
現在、中国語のレッスンをお休みしております。
通うのに時間の都合がつかなくなったのですが、その理由は。

1)息子がちょっと難しい時期に入ったということ

これは、子供を育てているので仕方がないです。
手をかけるべき時期にとことん手をかけておかないと、中途半端な状態がずるずる続くので。
落ち着くまでは、とことん付き合ったほうがいいと判断しました。

2)仕事

まぁ、これは働いている以上仕方ない部分があります。
いつまでもこの状態が続くとも思えないので、この時期を乗り越えたら何とかなるでしょう。

・・・情けない話ですが、こんな感じです。
でも、全て時がたてば解決する問題で。
長くやっていれば勉強に対する力のかけ方に変化が生じるのは仕方ないことだと思っています。

ただ、大事なことはやめないこと。
一生勉強するおばさんをやるつもりならコレくらいのことであきらめちゃいけないんだわ。

それに。
中国語のレッスンをお休みしたことで、文字を読む時間が増えました。
『家』(巴金)は相変わらずちまちまと読み続けていますし。
復習にあてていた時間が空いたので、翻訳会社がやっている検定を受けようなんて気にもなり。
いままで出来なかったことをする時間が増えたのは素直にうれしい。
それに、なんだかんだ言っても講義にも行けるので。
この点、私は恵まれていると思います。

その時々でやれることをやると割り切って。
遠くばかりを見て悲観的になるのではなく。
足元をみてコツコツ続けること。

これが一生勉強するおばさんをやめないための極意に違いない・・・と思うのですが・・・こんなおばさんを目指す人はあんまりいないだろうなぁ・・・。

中日?日中?

皆様 こんにちは。

タイトルを見て。

また辞書の話かよ~・・・と思った方。

ブッブ~~!!おおはずれです(笑)

今月号の中国語ジャーナルで岡田勝さん(在中国日本国大使館一等書記官)のインタビューが収録されています。
この雑誌はリスニングCDつきですから。
通勤の車の中で聞いていましたら。

・・・あれ?あたし、聞き間違えた?

と思うところが。

いやね、たいしたことではないのです。
中国の放送や要人の発言を聞いていますと。
「中日関係」(日本と中国の関係)といい、間違っても「日中関係」とは言いません。
だから、なんとなく自分も「日本と中国の関係」といいたいとき、日本人であることも忘れて「中日関係」と訳したりしておりました。
(通訳や翻訳の時にはしゃべっているのがどこの国の側かによりますので、必ずしも「中日関係」が間違いではありません。
中国人の側に立ったら「中日関係」と訳してたぶん正解)

なぜ「中日」のほうがなじみがあるのかといいますと、やっぱりサンプルが圧倒的に「中日」と表現されているのが多いから。
(当たり前ですが)

だから、今回岡田さんが「日中関係」をそのまま中国語でも「日中関係」といっていたことを新鮮に感じました。
外務省の方ともなると、やはり国と国の立場ということを考えるのでしょう。
この言葉ひとつでもそういう気持ちを感じてしまいましたが・・・それは私の考えすぎかもしれません。
ただ、自分が「日本と中国の関係」ということを言うとき、「日中関係」と中国語で言ってもいいのだなぁと知り、目からうろこが落ちた気がしました。

こういうことって、日本人が日本の立場で話す中国語を聞かないと意識しないことだと思います。
些細なことだけれど、大事なことなのではないかなぁ、と思いました。


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