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現代中国を知るために

皆様 こんにちは。
こんな時間に更新するったぁ・・・いい度胸じゃないかpiaopeng。仕事はどうした、仕事は!!・・・という声が聞こえてきそうですが。
今日は現職最後の。

有給休暇!!!

・・・でございます。
引継ぎは・・・結局、人は間に合いそうもないので、親会社のSEさんに内容を伝え、人が補充されたら改めてその人に伝えていただくことにしました。
明日からは月末に向けてみんなが忙しくなる時期。
雑用要因として最後のご奉公をするつもりです。

で。
今日は本のご紹介

『未知への模索 毛沢東時代の中国文学』
(吉田富夫/著 2006年 思文閣出版)
『反転する現代中国 文学・演劇・文化』
(吉田富夫/著 1991年 研文出版社)

大学指定の中国文学史のテキストが文学革命時期である1919年から1949年の中華人民共和国成立までをカバーしています。
『未知への模索』は1949年から文革終了後の1976年まで、『反転する中国文学』で1976年から第2次天安門事件の1989年までをカバーしております。
狙いは。
「これで現代中国の概要を知ることが出来る!!」
そうしたら、最後にこんな一文を見つけました。

「両者を合わせて読んでいただければ、20世紀後半の中国大陸における文学情況は、ぼくの眼を通してではありますが、ほぼ概観できることになります」(『未知への模索』あとがき)

ほほう・・・狙い通りでした!(^^)!
中でも「ぼくの眼を通して・・・」という部分はなるほどなぁ、と思いました。
というのも。

読むほどに著者の講義を受けているような・・・そんな気がしてくるのです。
本題からはいささか外れるのですが、時折垣間見せる著者の「人となり」も文章には表れているからかもしれません。

「・・・権威ぶったものにはやたらと突っかかるクセのあるぼくとしては、いささかムカムカしてこないわけでもない。・・・」

この一文を見たときは失礼ながら、ふふふ・・・(笑)となってしまいました。

卒業論文にしても、リポートにしても、指定されたテキストだけでは到底全てをカバーすることは出来ません。
足りないところを補ってくれるものを探しているのですが、ぴったりとしたものが見つからずに困っていましたが、これでひとまず「現代」は一連の流れとして知ることが出来そうです。
・・・「出来そうです」と書いたのは、やっぱり1回や2回読んだくらいでは納得できないところがあるからです。
でも基本となるテキストがあれば、いつでもそこに立ち戻ることが出来ます。

あえて選んだものではなかったのですが、結局、著者の本にたどり着いたのは・・・<以下省略

でも・・・最近しみじみ思うのですが。
単位修得しないと卒業できないって事実を忘れてないだろうか。アタシ。
古典はどうした、古典は!!
もう単位修得済みの現代にばかりこだわっていてどうするのでしょう。
あ~・・・ジレンマです。

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