京都レポート(仁和寺編)

皆様 こんにちは。
先日の日曜日は京都に行ってきました。
図書館にもより、本などを借りてきたり御大にお会いしたり。
借りてきた本のレポートはまた後日改めていたします。

朝は9時に図書館に入れるように家を出発し、午前中は学校で過ごし、午後は近くを観光してきました。
今回のルートは「仁和寺(http://web.kyoto-inet.or.jp/org/ninnaji/)」と「龍安寺http://www.ryoanji.jp/)」そして学問の神様「北野天満宮(http://www.kitanotenmangu.or.jp/)」

どれも大学からはわりと近いです。
日帰り京都(スクーリングをのぞく)場合はバス一日乗車券(600円)を買って移動します。京都は一部を除き220円で料金が統一されているので、すぐ元が取れるし、バス路線が充実しているので便利です。

その中で今日は「仁和寺編」
ここは兼好法師が書いた徒然草第52段~54段にも出てきます。
それでなんとなく以前から行ってみたかったのです。
季節としては紅葉には少し早く、勿論有名な御室桜はなし。
なので、空いているかなぁ、と思ったのですが、外国人観光客が沢山来てましたよ。
耳を澄ますと、英語に混じって中国語・・・あとはなんだろう・・・聞きなれない発音の言葉がそこかしこから聞こえてきました。

宸殿に向かう廊下に、何の説明も書いてないのですがこんなものを見つけました。

DSC00329.jpg


ココで気になったのが「光緒丁亥 季春 穀旦」と「總統軍四川提督宋慶敬立」の文字。

「光緒丁亥」は清朝の光緒帝が帝位にいた時代(1887年)のことだと思うのですが、どうなんだろう。
もし、そうだとしたら意味は「1887年春のよき日」となります。
で「總統軍四川提督宋慶敬立」は総統軍四川提督の宋慶が立てましたってことだと思うのですがいかがでしょうか。

で。
問題の「書」なのですが。
「功(ム+大+小)造化」・・・どういう字かは現物を見てください。

これの意味なんです。
出典もなにも分からない。しかも字が分からない。「(ム+大+小)」この字、ご存知の方いらっしゃいますか?

しばしそこで頭を抱え・・・しょうがない、家に帰って調べよう、とメモを取っていたら、同じようにメモを取る初老の女性が一人。
あれ?と思い、「もしかして・・・中国の方?」と中国語で話しかけると、相手も「そうよ」とおっしゃる。

「あの~・・・わたし、この意味分からないんですが、もしご存知でしたら教えていただけませんか?」

「私も少ししか分からないの」

・・・・・少ししてその女性が
「中国語がお上手ですねぇ。」
・・・・・私
「えぇ。大学で勉強しています。今回はご旅行ですか?」
・・・・・女性
「京都へは旅行ですが、日本に住んでいます」
・・・・・私
「そうですか。じゃ、日本語もお出来になるのですね。下手な中国語ですみません」
「いいえ。」
そうして別れました。

そのあと、庭を散策していたら。
DSC00343.jpg

寒桜の一種(?)だそうです。
わぁ~・・・桜だ~・・・と思って写真に収めていたら同じく庭を散策中のおじいさんが教えてくれました。
ほそ~い枝にちらほらと花をつけている様子はなかなか風情があって、満開の桜もいいのですが私はこっちのほうが好きだなぁ。

仁和寺ではこんな風に楽しみました。
そのほかはまた後日。
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