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普通語の規範化

皆様 こんにちは。
今日は日曜日。雨降りの日曜日です。
昨日は片道十数キロ離れた実家まで自転車で行ってきました。
何でそんな莫迦なことを、と思われたあなた。
聞いてください。

今週は車が無かったんですの(相棒に乗っていかれた)
うちには力が有り余っている『ガキ』が一人おりますの。

私:ねぇ、おばあちゃんの家、行かない?渡すものもあるし。
ムスコ:え~・・・電車は飽きたから、自転車がいい。

・・・へ?

自転車?

ムスコ:あれ?行ける自信ないんだ。

この挑発に乗ってしまった愚かなワタシ。

筋肉痛が今日になってもまだこない現実をどう理解するのか・・・(笑)

ってわけで、今日は家。
インターネットで一つの資料を検索いたしました。

1956年2月20日に国務院から発表された普通語の普及に関する法規です。
前文をちょっとご紹介。

『漢語は我国の主要言語であり、世界においてもっとも多くの人に使用され、発展している言語の一つである。言語は交流と社会闘争および発展のツールである。現在、漢語はわが国人民が行う偉大なる社会主義建設事業に役立つものとされ、漢語の習得はわが国の社会主義事業の発展に対して重要な意義を併せ持つ。

歴史的原因により漢語はいまだ完全に統一に至っていない。方言と言う多くの深刻な分岐は異なる地域の人々の交流を妨げ、社会主義建設の事業において多くの不便をもたらしている。言語の非統一性と一貫性のなさは会話のみならず、書面上においても存在する。書面上、出版物においてさえ語彙・語法の混乱甚だしいのである。わが国の政治・経済・文化・国防のさらに一層の発展のためにこの現状を解消することが必定である。

漢語統一の基礎はすでに存在している。すなわち北京語音を標準音とし、規範となる現代白話文の著作により普通語の語法規範とする。文化教育の中で人民生活の各方面に対して普通語を普及させること、これが漢語を完全統一達成を促進させる主要な方法である。国務院は以下のとおり指示する・・・。(私訳)

この中で私が気になったのは「漢語統一の基礎はすでに存在している。すなわち北京語音を標準音とし、規範となる現代白話文の著作により普通語の語法規範とする。」この一文です。
規範となる現代白話文が具体的に何なのか挙げられていません。
挙げられてないってことは、この時代具体的に規範化はされてなかったのかなぁ・・・とも思います。

まぁ、個人的な疑問は置いておいてもこの前文で当時の中国政府が漢語規範化に対して並々ならぬ力を入れていたことがうかがい知れます。
これが発表された前後の背景を今後調べてみようと思います。


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