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あけましておめでとうございます

新年、明けましておめでとうございます。
本年もどうぞよろしくおねがいします。

あまり更新されない当ブログですが、今年もご愛顧のほど、よろしくお願いいたします。
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年越しの事件

あけましておめでとうございます。
今年もよろしくお願いいたします。

昨晩、ムスコから「帰りの夜行バスに乗り遅れそう」との連絡がありました。
朝、バスがつくころに迎えにいこうと思っていた私は半分うとうとしながら紅白をみていましたが、その電話でいっぺんに目が覚めました。

乗り遅れたら、どうするつもり?、と聞くと。
駅で夜を明かして始発で帰る、という返事。

そこまでは判断できているみたいだけど、少し慌てているみたいだったので、こちらからバス会社に電話をしてバスの出発状況を確認しました。
すると残念ながら、すでに出発していました。
経由地もないことから、もうバスは諦めなければいけません。

再度、電話をしてお金に余裕はあるのかと聞くと、「ある」という答えだったので、以前泊まった事のあるビジネスホテルに電話をしました。
そうしたら幸運なことにシングルだったら2部屋空いているとのこと。
値段の確認をして内容をメールしました。

「前に泊まったホテルに2部屋空きがあるらしい。できればちゃんとしたところで休んで、明日朝ゆっくり帰ってきなさい」

そのメールを見た息子たちはホテルに行き、無事にチェックインを済ませたとの連絡が入りました。

・・・あぁ、とりあえず一安心。。。というところで紅白も終わり年が明けていました。

新年しょっぱなからやらかしてくれたムスコ。
なんだか、今年一年を暗示しているような・・・という考えを振り切って、今年も一年頑張りたいと思います。

年末のご挨拶

本年も本ブログにお越しくださり、ありがとうございました。
お世話になった皆様、ありがとうございました。

本年は地震があったりいろいろ大変だった方もいらっしゃるかと思います。
私は地震の影響は直接は無かったのですが、余波みたいなもので少なからず影響がありました。

そんななか良かったことは、新しい職場が決まったこと。
仕事にはまだ慣れませんが、時間が解決することですので、会社の人との人間関係も含めて一日一日の積み重ねだと思っています。

あとは、少しだけ勉強以外で中国語との関わりができるようになりました。
これも焦らず、一歩一歩進めてゆきたいと思います。

来年の抱負みたいなものを少し・・・。
とにかく新しい仕事環境に慣れて、自分のリズムを早く取り戻したいです。
何か新しいこと・・・と言っても、もう新しいことはいいかな。
これまでどおり、自分のペースで勉強して、仕事して家事をして・・・淡々と毎日が送れれば、それでいいかな、と思っています。

では来るべき新しい年もどうぞよろしくお願いいたします。
みなさんに取りまして、良い一年となりますよう、お祈り申し上げます。


東京の旅二日目

10時ごろ家について、やっと落ち着いたところです。
今日も引き続き、東京の旅。

昨日よく歩いたからか、朝から足が痛くて仕方なく、疲れが取れていませんでした。
チェックアウトギリギリの10時ごろまでホテルで、ウダウダしました。
ムスコは早々に秋葉原に旅立ち。
新日本橋のビジネスホテルでしたので、本人曰く「歩く」と。
確かに地図を見ると歩けない距離ではなさそうでした。

少し遅れて私も出発。
東京駅のコインロッカーに荷物を入れて、お昼ご飯で落ち合うために秋葉原に。
少し時間があったので、ぶらぶらしようと思ったのですが、とにかく足が棒のようになってしまったのと、人の多さにうんざりして、駅近くの本屋さんで立ち読みをしながら待ちました。
お昼を食べたら幕張に移動するという息子とお昼。
彼と別れてしまったら、用事も無いので、丸の内の三菱一号館美術館で「ロートレック展」を見ようと思って山手線に乗りました。

そしてまた、東京駅をうろうろ。
本当に東京は交通機関が大変です。とにかく駅が広い。
名古屋の感覚で駅を歩いていると完全に読み違えます。
どこまで行ってもたどり着けないと、不安にもなります。地下道でも少し寂しいところもあるし。
話が前後しますが、名古屋について新幹線から桜通線に乗り換えたとき、しみじみと「やっぱり乗り換えはこれくらいの距離がいいな」と思いました。

そして丸の内。
すごくおしゃれな街で私はちょっと場違いな感じ。
三菱一号館のあたりはまるで別世界のようでした。
そして、「ロートレック展」を見ようと思って入ったところ、早稲田大学の「中国人留学生と新劇展」のチラシを見つけてしまいました。
これは早稲田まで行くしかない。
さっきまで足が棒になっていて、観光には全く気持ちがなくなってしまっていたのですが、目的が出来れば動けます。

そういうわけで初めての早稲田大学。
開催場所は演劇博物館でした。
時期は清末~だと考え、ちょうど私の興味のある頃にぴったりはまります。
雑誌「新青年」にも戯曲が掲載されて無かったかな。
島村抱月らとの交流もあって、昨日の辛亥革命展ほどではありませんが、とても興味深くみました。
同時に「日活向島と新派映画の時代展」もやっていました。
両方とも家でもう一度よくみてみたい気持ちがあって、図録を購入しました。
演劇博物館自体は無料。
他にも日本の演劇史の展示品がありましたが、こっちは不勉強なのであまり興味もそそられず、サラッとみて帰りました。

それにしても今回、さすが東京はいいなぁ、と思ったのは昨日の黒田清樹記念館や今日の演劇博物館や・・・よいものが無料で見られたりすることです。
私が知らないだけかもしれませんが、名古屋だったら無料では見られないと思いますし、これほどの著名人を身近に感じることも少ないかもしれません。
歴史をたどるなら京都、と思っていたけれど東京もいいなぁ、と思いました。
でも、やはり東京は広く大きい。
京都くらいの大きさだったら名古屋とあまり変わらないので、距離感もつかみやすいし、交通機関も使いやすい。
東京は人も多く交通機関も入り組んでいるうえに駅が広く、私の想像を超えるところが多かったので少し疲れます。
今回、もっといろいろと回れると思っていたのですが、体力的にちょっと無理でしたので、また機会があったら仕切りなおして回りたいと思います。

昨日の東京道中

昨日はメインの東洋文庫のみお伝えしましたが、今回は昨日一日の行程を記録したいと思います。

まず、6時半発の新幹線で東京に到着。
幕張へ行く、というムスコを京葉線まで見送って、ホテルに荷物を預けました。
・・・が、なにせ東京は初めての街。
しかも持っていったガイドブックの地図が今ひとつで、どれがどの道なのか分からない。
これのお陰で、全ての行程で道に迷うことになりました。
それにしても東京は坂が多いですねぇ。
名古屋は濃尾平野にあるので、坂があるといっても、あまり山を登っているという感覚はありません。
でも、東京はえっちら、おっちら坂を上っていくところが多かったです。
途中、道を聞いたおばさまも
「この坂を上って・・・」と案内してくれました。

余談はさて置き。

昨日も紹介した東洋文庫に行きました。
先ずは正面

展示物はフラッシュを使わなければ、撮影できます。
私は落書きがある本も好きです。

そしてその後は東洋大学まで歩き、井上円了を記念する展示を見ました。
井上円了(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E4%BA%95%E4%B8%8A%E5%86%86%E4%BA%86)は哲学者です。
迷信に惑わされない、ということで、妖怪などを研究した研究者です。
行脚した際に使っていたかばんとか、めがねなど手元においておいた品々。
大学の一角にあるので、スペースもそんなに大きくはないですが、無料で楽しめました。

お昼は東洋大学の学食でランチ。
500円でサラダ3種、チキンソテーにクリームソースをかけたものとご飯がひとつのプレートに乗ってきました。
あとはコーヒー。
ボリュームがあるので、私にはちょっと多かったですが、美味しかったです。
あとは就職活動を始めたばかりの3年生がスーツで来ていました。
でも、まだ慣れないのか髪の毛が社会と交わるにはちょっとチャラい感じの子がいたり、スーツの下からカッターの裾が出てたり・・・お母さんとしては「尻尾がでているよ」と注意したくなりました。

他にも子連れのお母さんがいたり・・・聞いてはいたけれど、最近の学食は地域に開放されているので、私が混じっても不思議がられるような感じはありませんでした。

その後は正岡子規の寓居であった子規庵へ。
ここへ行くのも迷いました。
予想してなかったんですけど、この地域はホテル街でして。
道が狭くて北京の胡同の感じだったんですけど、両脇にあるのはホテル・ホテル・・・。
同じような外観なので迷い込んだら出られない感じ。
その中のひとつに子規庵はありました。

窓がガラス張りで、日差しがさんさんと差し込み、非常に居心地の良い家でした。
足が伸びなくなった子規のために、机の一部をくりぬいて使いやすくしてあるのを見ると、晩年は大変な生活だったのだなぁ、と思います。
お庭も散策できましたが、外観以外は写真撮影不可。

その後、鶯谷駅から黒田記念室で黒田清樹(http://ja.wikipedia.org/wiki/%E9%BB%92%E7%94%B0%E6%B8%85%E8%BC%9D)の絵を見ました。
ここも無料。
有名な「湖畔」も見られました。

そして寛永寺をちらっとみてまた鶯谷駅へ。

よく迷子にもなったので、よく歩きました。
一日のトータル25000歩。
さすがに最後のほうは疲れました。
では、もう一日はまた後日。



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