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みどり多文化交流会

今日は緑区役所にイベントのボランティアにいってきました。

ボラの通訳の仕事は内容の説明よりも(日本語が出来る人が多いので)会場をブラブラして中国の人を見つけたら「楽しんでる?」などと声を掛けて回るみたいな感じです。
説明も日本語で聞けるから日本語でもOKなんだけど、むしろ、こういうちょっとしたことを自分の母国語で言われると喜んでくれるようです。
そういうわけで私も一緒に楽しんできました。

最後にブラジルの音楽(サンバ)を演奏してくれたのですが、ブラジル人の人達が自然と踊っていたのに結構感動しました。
日本人には音楽を聞いたら身体が自然と動く、というのはDNAに書かれていない、と思いました。(沖縄の人はそうではないみたいですが)

以前、お世話になった医療通訳ボラのブースもあって、久し振りにそこの関係者の方とお話ができました。
数年前にNTTデータとの仕事で医療相談の電話ガイダンスの吹き込みと翻訳をしましたが、今でも立派に稼動しているそうです。(本人はすっかり忘れてました)
自分の声が自分の知らないところで一人歩きしているのは、けっこう恥ずかしいものがあります。もし修正するならやらせてください、とお願いしました。。。ってか、出来るならやりなおしたい(笑)
電話をかけたら、今でも数年前の自分の声(しかも機械的に合成された文章で)が流れるなんて、タイムスリップした感じで変な感じですから。

今日の名古屋は雨で非常に寒かったのに、沢山の方がきてくれました。
ボラで参加された方、お疲れ様でした。
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外国人医療受診サポートボランティア研修5回

今日も午前中、医療ボランティアの研修に行ってきました。

まずは「患者の悲劇的な知らせに直面したとき」

ボランティアではこう言う場面にはあまり遭遇しないようにしてくれるということですが、知識として、ということでした。
でも、子供がいて年老いた両親がいるので、身につまされることもありました。
他人だとどうなのか、家族より客観的になれるのか。
でも友達のときはあまり客観的になれなかった気がします。

あとは、診察現場でのロールプレイング。
これが、なかなか・・・一筋縄では・・・。
まず専門用語が出てこない。
中国語は日本語を中国語読みすればいい場合もあるけれど、そうじゃない場合もありますし。
また、言葉は同じでも中国人の解釈と日本人の解釈が違ったりすることもあります。
そういうのをひとつひとつ理解するのは容易なことではありませんが、いろんな人の経験を聞いたり、自分も経験したりすることで乗り越えなければならないのだなぁ、と思います。

今回は日本語の台本があったので、それを見ながら中訳をしていったのですが、本当の現場では自分でメモして、通訳するんだと思うと、頭がくらくらしそうでした。
それから、久し振りに通訳らしいことをしたので、かなり「あわあわ」してしまいました。
通訳訓練は長い間していなかったので。
でも、時間的に翻訳だけで今は手一杯だなぁ。

願わくば、なるべく多く実践経験を積みたいなぁと思いました。
そして、同じ立場の人と意見交換の場を多く持ちたいと思うので、これからも関心のあるセミナーには積極的に出てみようと思いました。

外国人医療受診サポートボランティア研修2回・3回

今週も医療ボランティアの研修に参加してきました。
今回は「基礎的な通訳技術を学ぶ」と「通訳者の心得と自己管理について学ぶ」でした。

今回から公開講座ではなく、中国語・ポルトガル語・スペイン語の通訳者に絞っての講座でした。
通訳技術については基本的には

・言われたことを言ったままに正確に伝える

これが基本であると学びました。
ただ、人間を相手にしているだけにこの「基本」が崩れる場合がいかに多いか、と言うことも学びました。
まず、外国で病気になり心細いところに自国の言葉が通じる人がいる、ということで職域を越えて依存されてしまわないように注意することがあげられます。
こちら側も「ボランティア」としようと思うくらいですからホスピタリティにあふれている人が多く、ボランティアと言う立場を超えて「何とかしてあげなくてはならない」と、職責をこえて馴れ合いの関係に陥って共倒れになるケースもあり、ボランティアをする側の毅然とした態度が必要になると感じました。

まれに通訳される側もわきまえていることもありますが、誰かに頼りたいという気持ちは病気という非日常な状況の場合、容易に考えられる精神状態であるので自分自身の線引きが必要であると感じました。

医療通訳もボランティアという立場と仕事として受ける場合とケースもさまざまなので、大切なことは「今、自分は誰に雇われて仕事をしているのか」と言うことを常に意識しなければならないと感じました。

そして精神的にも引きずられないように、精神衛生の面でも自己管理(勿論、病院に付き添う以上感染面でも心配もありますが)がとても大切だと言うことを学びました。

私は以前、高齢者の医療相談事業に仕事としてかかわったことがあります。
看護師を派遣して医療相談をするのですが、看護師の中には高齢者の問題を自分の問題と錯覚して仕事以上のかかわりを持ってしまう人もいました。
私は事務担当としてそういう看護師さんの危うさを見てきたつもりですし、そこに至る精神状態も分からないでもないので、なおさら大きな問題として捉えました。

あとは介護の問題。
日本に出稼ぎに来た人たちがそろそろ日本に根を下ろして親を介護したり、自分自身が介護を受けなければならない状況になったりする時期にさしかかっているとのことでした。
介護の問題は日本人にとっても大きな問題ですので、言葉の分からない人にとってはなおさらだと感じました。
介護保険を申請することは日本人でも手続きが大変です。
そこに器械の操作方法や介護の方法なども詳しい説明が必要です。
今後、そういう通訳が必要になってくるのではないかと思います。

どちらの通訳をするにしろ、通訳者の考え方がしっかりしていないとクライアントにも患者さんにも医師にも迷惑をかけることになる、ということはよくわかりました。

外国人医療受診サポートボランティア研修

今日は名古屋国際センターで行われた外国人医療受診サポートボランティアの研修に行ってきました。
むかーし、むかしに外国人医療センターという特定非営利活動法人で外国人に向けて医療施設を案内すると言う電話ガイダンスの翻訳と録音のお手伝いをしたことがありました。
その分野に強い思い入れがあるわけではないように自分では思うのですけど、なぜか今回引っかかるものがあって参加することにしました。

この研修は全部で5回コース。
今日はそのうちの初回で公開講座でしたので外国人を取り巻く日本の医療の現状というテーマが軸だったと思われます。
ソーシャルワーカーさんから日本の保険制度の基本を聞き(これは自分に関係が無ければ知らないことが多かった)、以前お手伝いさせていただいた外国人医療センターの方と医療通訳をボランティアでやられている方から実際のケースと現状をうかがいました。

外国人の方の保険の加入状況、そこから生活条件の厳しさも見えました。
言葉の壁に加えて、社会的問題もあり、母国の事情、また習慣の違いもあって気を配るべきことが沢山あることが分かりました。

基本的にボランティアであっても通訳として正確に伝えることが第一なんですが、同行していくことによる安心感も大きいとのことでした。

最後に講師をされていた外国人医療センターの方にご挨拶できました。
ここ数年、ボランティアに参加することができなくてご無沙汰だったんですけど、先方も私のことを覚えてくださっていてうれしかったです。

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