言葉の進化?

「親愛的爹地,媽咪」って文章をみて???
もしかして爹地は英語のダディ?媽咪はマミー?
台湾ではこう言う言い方をするのかしら?面白いな。

それから、チュウゴクでもAppleのファンは多いそうですが。
「苹果粉」と言うそうです。粉という字がイマイチあやふやですが。
ワタシが知っているファンをさす言葉は「迷」
だから、Apple推しのことは中国語で「苹果迷」と思い込んでた。
こんなの辞書に書いてないと思うので、もし何かの機会にそういう言葉を使う羽目になったら間違いなく「苹果迷」と言っていたでしょう。
聞いた人は「古くせー」と思うかもしれません(笑)
Twitterでも普通に使われているので、きっと定着した言い方なんだろうな。
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標点符号について

時務報と清議報の標点符号についての発表を聞いて。

時務報(1896.8.9~1898.8.8)中国で創刊
戊戌の政変勃発後日本に亡命(梁啓超)
清議報(1898.12.23~1901.12.21)日本で創刊

この間の清議報と時務報の文体の違いについての調査。
日本に渡ったことで日本の標点符号に影響を受けたのではないか、ということと黄遵憲から厳復への提案が変化をもたらしたのではないかということ。
「至严复函」(1902年)

発表を聞いての感想

中国から日本に渡るまでの期間が短いので、清議報の前半と後半での文体の違いだけを見ても良かったのではなかったか。
1918年、新青年で銭元同が「句读符号」について書いているが、その文章に影響は無かったか。

作品の比較について興味があるので、どれをターゲットにしてみるのか、自分の中で精査する。
巴金の比較については、焦点が自分の中で定まらなかったので、結果的に空中分解して最後まで出来なかった点を反省したい。

春暁について比較した発表を見たときは、限定して「花」と「鳥」だけを見ていたのを参考にしたい。
自分の中で焦点がはっきりしていないと、散漫になる。

以上、覚書。
将来、巴金の比較に使える材料と参考にする。

翻訳課題を通して(中→日)

改めて翻訳会社の翻訳者養成課程を受講しています。
そんなに沢山の課題が出るわけではないので、あまり追いまくられること無く出来ています。。

今回書きたいのは中→日への翻訳。
私は日本語ネイティブなので、やっぱり日訳のほうが楽だろうなぁ、と思っていたのですが、これがナカナカ難しい。
まず日本語と中国語の習慣の違いによるもの。
詳しいけど簡潔に書くのが中国語、言わずもがなのことは書かないけれど、一文の長い日本語。
あと中国語の言葉をそのまま使うとすごく大げさな表現になってしまうので、少し抑え気味に表現したほうが良いとか、いろいろあります。
また自分の中で「これは略してもいいだろう」というのが、添削で「これは抜かないほうがよい」と書かれていたりして先生の意向と自分の意見が違うことに戸惑ったりもしています。

あとは言葉に対する感覚とか。
自分は普通に用いる言葉を「この意味ではあまり使わないでしょう」といわれてしまうこともあります。
そういう時は辞書で調べて、自分の意見のほうが正しければ自分の中で訂正しないで置けばよいのですが、やはり評価は人が下すもの。
もし仕事としてやっていくのであれば、読み手の意見は大事なことで独りよがりも困ります。
そのあたりのさじ加減が非常に難しく、どこまで自分の持ち味を考えたらよいのかという漠然とした悩みになります。

母国語というのは、普段何気なく使っているだけに却って難しいものがあります。
また、言葉のバックグラウンドは人によって違うので、いわゆる「標準」というのは知っていたほうが良いのではと考えています。
この規定を何処におくのかがまた難しいんですけど。



勘違いからの脱却

12月のHKSを受けようと、勉強を始めています。
12月4日が試験日なんですけど、中国人の友人曰く
「12月までに有給を全て使って勉強して12月は出勤したら?」
・・・いや、日本の常識として、おそらく許されないでしょう・・・(笑)

そういうわけで、相変わらず夜の空いた時間と、それから朝ちょっと早く起きてテキストを読んでいます。
そうして改めて試験勉強を始めてみると、これがもう嫌になるくらい出来ない。
昨年は自分だけの力では無いとはいえ、本の翻訳をして、とあるエージェントのトライアルに受かったりしたので、ちょっと天狗になっていたかもしれません。
あわせて、以前受講したことのある翻訳講座のレベルチェックが無料で出来ると言うことで、試しにしてみたら。
これまた、嫌になるくらい難しくて・・・(涙)
以前受講したときはもっと簡単に出来たのに。
私の力が落ちたのか、レベルが上がったのか・・・。

どちらにしても出来ないには違いない。
でも何となく目標を見失っていた自分にとって、これは非常に良いカンフル剤となってくれました。
私のレベルでこんなことを思うのは恥ずかしいんですけど、「まだまだ上を狙いたいなぁ」と思わせてくれるに十分でした。

思いついたら吉日ってことで、辞書を買ってしまいました。

中日大辞典(大修館)の第三版
同じく中日辞典(講談社)第三版

大修館は以前から買い換えようと思っていましたが、ここ数年の「勘違い」で何となく放置していました。
講談社はとても気に入って使っていた辞書ですが、表紙は外れかけ紙もヨレヨレ・・・愛着あるものなのですが、引きにくくなっていました。

そういうわけで、久し振りの買い替えです。

もう、少し頑張ってみようと思います。

年内最後の中国語

今日は年内最後の中国語でした。
年末が近づいて週末に予定が入ることが多くなって。
先生に申し訳ないなぁ、と思っていたら、来週末から帰国するとのこと。
こっちに戻ってくるのは年明けということなので、自動的に今年の授業は今日でおしまいということに相成りました。

今年はあんまり真面目に勉強が出来ませんでした。
授業の内容も購読に終始してあんまり言葉を深くやらなかったなぁ、というのが反省点。
辞書を引く頻度もちょっと減ったような。

つまり丁寧に勉強してこなかった気がするんですよね。

そういうわけで、来年からはもう一度基本に立ち戻ろう思いました。

使うテキストは、これ↓

『練習中心 トレーニング中国語』(白水社 竹島金吾)

これを練習問題だけでなく、丁寧に勉強しようかと思っています。
使い方としては例文が多いので一語一語辞書を引きながら意味を確認して、訳。
その後暗記、という流れにしようと思います。
一つのテーマに5~10程度の例文があるので、短いもので一週間で20句、長いものだったら10句くらい覚えれば上出来でしょう。

一週間で10~20句というのをコンスタントに続けたとして、だいたい1~1.5P。
そうすると1年に終えられるのは多くて70ページ前後。
トータルのページ数が145ページなので、だいたい2年かかります。
サボれば当然もっと時間がかかりますが、成果は期待できると思います。
・・・てか、この方法って以前日本人の先生に中国語を習っていたときの方法、そのままなんですよね。
その先生のやり方は自分にとてもあっていたので。

そういうわけでとりあえずウォーミングアップ。
予習と復習が欠かせなくなるので、両方のバランスをどのようにとればいいのか年末にいろいろ試してみようと思います。
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