あっという間に、今年もクリスマスがやってきました。
イベントとして祝わなければならないチビ介も若者もいない中途半端な年齢の我が家にとって、クリスマスはただの一日に過ぎません。
でも、街のイルミネーションのニュースとか、名古屋港で花火が上がるとか、スーパーで山積みされている鳥の丸焼きなんかを見ると、少しだけHollyな気分になります。
やっぱり勉強が嫌いな息子は進学先として専修学校を探してきました。
親としては普通に高校に行って欲しかったけど、自分なりに身の丈にあったところをと考えたのだと思います。
これでしっかりと前向きに頑張ってくれるといいんだけど。
心配はつきませんが、結局は本人の問題なので、本人が決めたところが一番だと思っています。
あと一ヶ月で入学試験、上手く行くといいです。
そして私のほうはと言いますと、先日購入した竹内好訳の魯迅文集を読んでいます。
中国語でみる野草は字面を追うだけで、ふ〜ん・・・という感じでしたが。
日本語で読んでも難しい。
暗示ばかりで訳が分かりません。
でも腑に落ちたのもいくつかあって。
《意見発表》の章はそのとおりだよなぁ、と思いました。
今でも普通にある処世術の一つなので。
あぁ、それから今日の日経の文化面に日本でダーウィンの進化論を翻訳した、
丘浅次郎について書いてありました。
厳復の『天演論』と関係があるので、興味深く読みました。
そんなこんなのクリスマス。
家族みんなが健康で、いろいろあっても大抵は笑顔で過ごせて、仕事もあるからそこそこ緊張感のある生活が出来る。
これに勝る幸せを望んだらバチがあたるんじゃないかと思うクリスマスです。