日常のいろいろ・・・それから中国語・文学。
2010/02/06(土)13:08
こんにちは。
節分の日をもってやっと卒業できました。受験生の親を。
1月末に入試だったのですが、何をやらかしたか「再面接」

・・・私の人生で面接でこける等という事はありえないことなのでその日の我が家は大騒動でした。
中学校からも「前代未聞だ」といわれるし。
そして発表日の当日に再度学校に出向き、面接をすることになりました。
その面接は無事に終えることが出来ました。
おかげさまで面接終了後、直接本人に合格証が渡され、私もやっと受験生の親を卒業することが出来ました。

正直なところ、彼の中学生活は私にとって「ありえないこと」のオンパレードでした。
2010/01/21(木)20:29
気がついたら一週間がたつ、という慌しい毎日です。
受験生は根拠の無い余裕をかましているし、こっちはその態度にやきもきしつつ毎日を過ごしています。

私がアワアワしている間に本のほうは少しずつ完成にむけて前進していました。
今日は目次がMailで送られてきて、そして「あとがき」を書いてください、との連絡を貰って・・・いつのまにか・・・という気持ちです。
これまでは「夢のよう」であまり現実味がなかったのですが、目次を見ると実感がわいてきました。
そして、後ろを振り返っている余裕もなかったので、いつの間にかこれだけたまっていたんだなぁ、という感じです。

タイトルも決まり表紙のデザインもきまりつつあります。
なんか期待と不安でいっぱいです。
2010/01/12(火)21:00
5日は年初式で、だらだら過ごしているうちに半日が過ぎ。
年末にやり残してしまった仕事を片付けているうちに一週間が終わりました。
で、週末は3連休・・・。そろそろ仕事も本来のペースになりました。
この3連休から中国語も始まりました。
先生が中国から戻られて・・・彼女は北京の人なのですが、雪が酷かったとのこと。
相変わらず北京の冬は厳しいようです。
内陸だからあまり雪が降るという印象はないんだけど、違っていたかな。
花茶をお土産にいただきました。

今年から予習をしなければならないようにしたので、一週間のスケジュールが結構タイトになります。
喋りがどうにも酷い有様なので何とかしたいのと、文法もやり直したい。
この前から例文の暗記をしようとしているんだけど、まだ第1課なので簡単なこと極まりなく、今のところ難なくクリア。
これがいつまで続くかは神のみぞ知る(笑)
テキストは、普通、だんだん難しくなるものなので。
明日は名古屋も雪がふるかも、と聞いていて、そうなると歩いて出勤することになりそう。
だから覚えたての例文なんぞを小声で唱えながら会社に行くことにします。
これ、他人に聞かれるとかなり恥ずかしいんだけど、暗記するにはこれに勝る手立てを知りません。
歩きながら物を考えたり、暗記をするために唱えたりするのは、歩くリズムとあいまっていい感じです。
まぁ、コケて怪我をしてもつまらないので足元には十分注意していかなければ。

2010/01/03(日)22:50
今日はかねてから注目していた竜馬伝の第1回放送でした。

第1印象は。
福山君、かっこいい・・・でした(笑)
が、それではどうもならないので、少しばかり感想を述べたいと思います。

今回の大河は昨年までと作風が変わり・・・「坂の上の雲」の作風でした。
私は映像のことは分かりませんが、フィルタがかけてあることで奥行きがでていました。
あの映像は悪くないな、とおもいます。
だって、ハイビジョンの映像って明るすぎるのですもの。
ちょっとレトロな感じがして雰囲気が出ていました。

次はちょっと気になったところ。
武市半平太の立場が竜馬たちと同じになっていたのが気になりました。
武市半平太は竜馬たちとは違って、郷士ではあるけれど「白札」という身分に属します。
これは上士に準ずる身分で、身分制度の厳しい土佐というのを描くのだとしたら、きっちりしたほうが良かったのではないかな、と思いました。
武市半平太自身も、竜馬たちと自分では立場が違うということを十分承知していたと思います。
「土佐勤皇党」のリーダーとなるにも道場の主であったというだけでなく、身分も大いに影響したと思います。
のちのち、竜馬が脱藩するときにも両者の考え方の違いを際立たせるためにも立場はハッキリさせておいたほうが良かったかと思いました。

あとは、主観ですけど岡田以蔵がすごく上品。
役者さんが今時の若い子だからかな。垢抜けていてちょっとイメージが違うような。
今後どのように化けてくれるかが楽しみです。

それから岩崎弥太郎演じる香川照之。
坂の上の雲となんとなくダブっちゃいました。
役者さんとしては好きなんですけど、これだけ立て続けに出ていて、なおかつ時代的にも近いとなると見ているほうは「あれあれ?」という感じです(笑)
それから、地下浪人のスタイルは中国映画の「暖」に出ていたヤーバ役を思い出させます。
そういえばあの時は日本語を話してなかったな。

・・・というわけで、第1回の感想はまぁまぁ良かった。
ナレーションが少ないので時代を知らないと分かりにくいと思います。
でも竜馬はファンが多いので余分な説明は却ってウザいと思われたのでしょうか。
そういえば護国神社の竜馬の墓を参ったとき、メッセージが残してあったりしてすごい人気でした。
今回の大河で護国神社はまた人が多く参るようになるんでしょうね。
竜馬の墓の周りには維新で大きな役割を果たした人たちのものもあります。
そして、京都での竜馬の足跡をたどって歩くってのも改めてやりたいです。
2010/01/01(金)00:00
あけましておめでとうございます。

本年もどうぞよろしくお願いいたします。
2009/12/31(木)17:47
大掃除も終えて、ちょっとのんびりしています。
今日は紅白を見るつもりをしていたのですが、じゃんけんで負けて(笑)とある裏番を見ることに。
正直、全く興味が無いので普通に大晦日を過ごすことになりそうです。

で、ぼちぼち来年に達成すべきものを書き出して。
それにかかるであろうお金を書き出して。
ちょこちょこ計画を練っていました。

まず、仕事としてはVBAを習得したいというのがあるので、スクールにかかるお金を計算してみました。
1講座8万ということなので、これは毎月貯蓄に回している分を崩して当てようと思います。
差額分は何とかするとして。
次に中国語。
毎週通っている中国語は会話中心なので普段は音読を中心に勉強しようと思います。
以前通っていたスクールのテキストで遣り残してあるのがあるので、それを改めて取り出すことに。
それ以外にも、多分忘れているので改めてやり直してもいいかな。
多分、これまでにやってきたものを全てやり直せばだいぶ力になると思う。
結局、語学は積み重ねだと思うので。
それと以前あげた問題集。
これ以上は多分出来ないと思います。

そして精神的に余裕が出来たら、また京都に行こうかな。
最近、大学の情報を見ても、中文の先生の名前を見ることが少なくなりました。
多分講義を聴講しなければお会いする機会が少ないのではないかと思っています。
あとは研究会も。
やりたいことは山ほどあるのですが、子供の様子を見ながらなのでどれくらい達成できるのかは未知数。

しかたない。こういう時期だと思って焦らないことにします。


2009/12/30(水)22:08
今日は12月30日。今年も残すところあとわずかです。
ちょっと早いですが、一年を振り返ってみようと思います。

今年は息子が中3。
とにかく大変な年でした。
成績も「つるべ落とし」の状態で、普通に中学生活を送ってきた私には戸惑うことばかりでした。
ここまで反抗するということは、多分、なにか思うところがあると思うし、
干渉すればするほど良くない方向にいくのですから。
「時間薬」・・・彼の様子を注意深く見守ろう・・・と思ったのが、なんと10月も終わりになった頃。
ここまでが長かったです(笑)
今は平穏無事とは言いませんが、なんとかやっています。

そういうわけで自分の勉強にはあまり力を注げませんでした。
翻訳はとりあえず終えることが出来ました。
でも自信にはならなかったです。
もっと丁寧に出来たら、ということは思わないでもないけれど、多分力不足の言い訳でしょう。
丁寧にやるにはそれだけの能力が無いとできません。
まだ「無知の知」を知るところにも達していなかったということだけ分かりました。
確かに良い記念にはなると思います(笑)

仕事のほうは順調・・・かもしれません。
これまではどこに勤めてもどこか他人事というか、自分は自分と思っていたのですが、
今年はなんとなく「長く勤めるのもいいかな」と思うようになりました。
年をとった、ということかもしれないけれど、悪くない変化だと思います。
ただやっぱり「会社以外でも通用する個人でありたい」という気持ちは依然としてあります。
それが何なのかは、まだ決めかねています。

・・・ってわけで、2009年の総括はおしまい。
来年2010年は。

母としては、これまで以上に子供の変化に敏感でありたいと思います。
そして少しずつ手綱を子供にもう一度返そうとおもいます。
思えば中学になって少し親が安心しすぎていた部分があったかもしれません。
それからもう少し「待つ」ことを私自身、覚えなければいけないかもしれない。
彼はかなり「ゆっくり」なので。
子供のペースを見誤ると子供は悪い意味で早く大人になるのかもしれません。

個人としては「組織以外で通用する個人」となるために努力したいと思います。
あとは健康管理とダイエットかな(笑)
運動不足だし。
そんな感じです。

2009/12/24(木)21:29
あっという間に、今年もクリスマスがやってきました。
イベントとして祝わなければならないチビ介も若者もいない中途半端な年齢の我が家にとって、クリスマスはただの一日に過ぎません。
でも、街のイルミネーションのニュースとか、名古屋港で花火が上がるとか、スーパーで山積みされている鳥の丸焼きなんかを見ると、少しだけHollyな気分になります。

やっぱり勉強が嫌いな息子は進学先として専修学校を探してきました。
親としては普通に高校に行って欲しかったけど、自分なりに身の丈にあったところをと考えたのだと思います。
これでしっかりと前向きに頑張ってくれるといいんだけど。
心配はつきませんが、結局は本人の問題なので、本人が決めたところが一番だと思っています。
あと一ヶ月で入学試験、上手く行くといいです。

そして私のほうはと言いますと、先日購入した竹内好訳の魯迅文集を読んでいます。
中国語でみる野草は字面を追うだけで、ふ〜ん・・・という感じでしたが。
日本語で読んでも難しい。
暗示ばかりで訳が分かりません。
でも腑に落ちたのもいくつかあって。
《意見発表》の章はそのとおりだよなぁ、と思いました。
今でも普通にある処世術の一つなので。

あぁ、それから今日の日経の文化面に日本でダーウィンの進化論を翻訳した、丘浅次郎について書いてありました。
厳復の『天演論』と関係があるので、興味深く読みました。

そんなこんなのクリスマス。
家族みんなが健康で、いろいろあっても大抵は笑顔で過ごせて、仕事もあるからそこそこ緊張感のある生活が出来る。
これに勝る幸せを望んだらバチがあたるんじゃないかと思うクリスマスです。


2009/12/13(日)23:05
今日は年内最後の中国語でした。
年末が近づいて週末に予定が入ることが多くなって。
先生に申し訳ないなぁ、と思っていたら、来週末から帰国するとのこと。
こっちに戻ってくるのは年明けということなので、自動的に今年の授業は今日でおしまいということに相成りました。

今年はあんまり真面目に勉強が出来ませんでした。
授業の内容も購読に終始してあんまり言葉を深くやらなかったなぁ、というのが反省点。
辞書を引く頻度もちょっと減ったような。

つまり丁寧に勉強してこなかった気がするんですよね。

そういうわけで、来年からはもう一度基本に立ち戻ろう思いました。

使うテキストは、これ↓

『練習中心 トレーニング中国語』(白水社 竹島金吾)

これを練習問題だけでなく、丁寧に勉強しようかと思っています。
使い方としては例文が多いので一語一語辞書を引きながら意味を確認して、訳。
その後暗記、という流れにしようと思います。
一つのテーマに5〜10程度の例文があるので、短いもので一週間で20句、長いものだったら10句くらい覚えれば上出来でしょう。

一週間で10〜20句というのをコンスタントに続けたとして、だいたい1〜1.5P。
そうすると1年に終えられるのは多くて70ページ前後。
トータルのページ数が145ページなので、だいたい2年かかります。
サボれば当然もっと時間がかかりますが、成果は期待できると思います。
・・・てか、この方法って以前日本人の先生に中国語を習っていたときの方法、そのままなんですよね。
その先生のやり方は自分にとてもあっていたので。

そういうわけでとりあえずウォーミングアップ。
予習と復習が欠かせなくなるので、両方のバランスをどのようにとればいいのか年末にいろいろ試してみようと思います。
2009/12/11(金)21:11
翻訳からもすっかり手が離れて10日がたちました。
あまり根を詰めていたわけではないのに、終わってみたら少々時間をもてあましています。
かといって、以前のように朝3時に起床という生活からも遠ざかって久しいので久しぶりに早起きをすると昼間が眠くて仕方ない(笑)

そんなわけで、まだ助走気分が抜けませんが、お昼休みの時間とか少しずつ読みすすめたのがこの本です。

『中国近現代史』(岩波新書 小島晋治/丸山松幸著 1986年)

発行年が1986年ということで、内容としては1982年くらいまで、年譜は1793〜1985年までになっています。
時期としてはアヘン戦争(1840年)くらいから。
中国史もそうですが日本史をみても、この時期はいろいろと大変です。
中国はアヘン戦争で負けて以降、列強の侵略の歴史に入ります。

今、NHKで『坂の上の雲』を放送していますが、国を強くするために外国から貪欲に学ぼうとする青年の姿が描かれています。
司馬遼太郎の作品は情緒的な感じがするので、ドラマも熱血的です。
秋山兄弟とこれからどんどん伸びていこうとする国の姿がダブって見えます。

まぁ、ドラマと比べるのは間違いかと思うけど、それを差し引いても日本の近代化より中国の近代化のほうが厳しいもののように見えました。
日本は明治初期に西南戦争を終えたことで内戦から解放されたけれど、中国は中共と国民党の内戦とずっと平行して外国と戦わなければならなかったから。
それから日本は日露戦争・日清戦争・・・と第二次大戦までは負けなかった・・・つまり外国からの侵略を受けなかったけれど、中国は負け続けた。
そういう苦労が見え隠れします。

なんか上手くまとまらないな。
頭が「書く」ことから遠ざかっていたからかな。
言いっぱなしだけど、今日はこれで。
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